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(回答先: かなり重大な決断だったでしょうから、いろいろお悩みになったのでしょうね。 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 10 月 07 日 01:56:31)
>最大多数の最大幸福さん どうもです。
>【かなり重大な決断だったでしょうから、いろいろお悩みになったのでしょうね。】
そんなことはありません。
Kは元々、郵便局の仕事を好きとは言えませんでしたし、総務主任という役職を押しつけられた後は、「こんな理不尽や職場は辞めたいなぁ〜」と常に考えていました。
役職背負っちゃうと「キツイ・つらい・給料安い」の3重苦に「悩み続ける」という事になるのです。
総務主任(=現:課長代理)・局長代理(=現:担当課長)という役職時代は、自分の仕事も大変なのですが、後輩社員の面倒も見なければなりませんし、オチオチ休んでもいられないのです。Kなどは総務主任一年目は「土曜日の非番日に休んだのは3日だけ」という有様でしたし、平日毎日2〜3時間のサービス残業、それで、役場に勤める同級生より「年俸で100万円低い給与」でしたからねぇ〜(年俸が当時500万円くらい)、それが局長代理になったら毎日4〜5時間のサービス残業になって、自分の時間が取れなくなっていくのです。朝7時に家を出て帰宅するのは9時過ぎ、ですから、3年前くらいのKの阿修羅への書き込みは「その時間になっているはず」ですね。
一番驚くのが、一般職員から局長になっても「給与が増えないこと」です。
Kは組合指向でしたから役職が付くのは遅かったのですが、総務主任3年、局長代理3年で副局長を飛び越えて局長になったのですが、名目上の年俸は増えても、給与の手取りは「全く増えなかった」という状況でした。
と、まあ、この手の話は「おいおい」と言うことで・・・
>【有給が50日ぐらい余っているとのことですので、これは、是非、全部取得して下さいね。】
無理です。もう退職日は決まっていますし、Kは局長になって2年3ヶ月ですが、年休は3日(内2日は局長会の行事のためのもの)しか所得出来なかったのは決定事項です。
実質的に「母の新盆に一日無理に休んだだけ」と言うことです。先日、一日夏休みを入れたのですが、監査が入って「呼び出されました」、まあ、その日、仕事はしませんでしたけどね。
国家公務員の肩書きが無くなったので「あまりにもバカらしくなった」というのが正直な所です。
>【もっとも、次の就職先が、すぐ決まりそうで、一日も早くフリーな立場を確保したいということならば、あまり引き延ばすのも、得策ではありませんけどね。】
何も決まっていませんし、決まる見込みもありません。
単なるプータローになるだけですよ。
人間として人間らしく「死にたいだけ」です。