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(回答先: 具体的に「どのように変われば良い」と思われますか？ 投稿者 考察者Ｋ 日時 2008 年 10 月 08 日 21:06:44)
＞一つは「民間企業にして倒産リスクを課し、職員の一人一人に危機感を与えて、サービスを向上させる」
わたしは、民営化に賛成してません。これもマスコミが国民に、郵政のサービスをよくしたければ、民営化しかないと煽っているためではないでしょうか？だから公社化の道もあったはずだし、政府に一機関としてもあったはずです。
「あーいえば、こういう、こういえば、あーいう」というような輩が幅をきかせている。
＞もちろん、全ての郵便局で全ての職員が忙しすぎるとは言いませんが、少なくとも「Ｋは、自分ではこの職業は勤まらない」と思って逃げ出した訳です。
これはわたしの主観かもしれませんが、そういう陰険な職場もあります。逃げ出さないとＫさんも、いろんなところで、難癖つけられ、Ｋさんはノイローゼになって自殺ってことになりかねない。わたしもノイローゼか退職かのどちらを選択しようかと迷ったものです。わたしの友人がノイローゼになって休職してるという話を聞きました。「父親が自営業だから後をつげばいいじゃないか、ぜいたくなやつだ。そんなに弱い人間だとは思わなかった」とまあ、無慈悲に思ったものです。が、自分がノイローゼ状態になりかけると、そういう風に休職したくなるのかな、それも無理もないと。
今この職場をやめないと俺は殺されるという強迫観念を与えるように仕組まれているのかもしれません。ブルジョアや資本家とはそういうものなのでしょう。よく職場にカウンセリングなるコーナーが設けられている。もし、Ｋさんが相談にいったとしたら、「あー、君はどこも悪くない、ちと頭が悪いようだから、精神病院でも入院したら」などといわれるかもしれませんよ。これはＫさんだけでなく、多くの人がこういう鬼に泣かされていると思いますよ。
いくら天皇制にオベッカを使っても、故人となった天皇さんだった、「あーそう、よかったね！」というばかりでないでしょうか。「麻生（あーそう）、よかったね」の間違いかな。クチパクでだまされるほど敵はやわでないということでないでしょうか。こうなったら、徹底的にＫさんは共産党にでも加入して戦うほかはないのでしょうか。わたしも一時は共産党にでも加入して労働運動で一生すごそうかとおもったこともなんどかありますよ。自分がやらないことを人に勧めても失礼なだけでしょうが。
Ｋさんだと郵政関連の子会社があるからそこに入るとか、頭が痛いからと長期休暇をとるとかの道もあったような。
これも組合などの助力のあるひとならそういう手も使えるでしょうが。政治家などは明らかに仮病とわかっているのに黙認されている。世の中不公平ですね。
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