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Kはたばこを吸うし、メイカーを乗り回す。
しかし、個人的には「暫定税率」でも何でも「これらには高い税金が設定されても仕方がない」と思っている。
同じガソリンでも「公共交通機関」などが使うガソリンと「マイカーに乗る」のに使うガソリンは別の意味を持っているので、一概には言えないが「マイカー」のガソリンは税金が高くても良い。
移動に「公共機関を使えば良い」という場合には「単なる贅沢」と言えるからだ
ガソリンの浪費を抑制すれば「地球温暖化」にも多少は良い影響があるだろう。
一方、食料品は「生きていく上には必要不可欠」であるから、ここは「非課税にすべき」である。
税収のためも糞もない。
「最低価格帯の食料品に税金をかけるのは、もってのほか」である。
もしかけるなら「日本という国は、生命権を遵守する気がない国」と言う事である。
もしも可能なら「最低限の食料はタダで配給」すべきである。
その財源になるのなら「ガソリン税」も「たばこ税」も増税しても良いと思う。
ガソリンの暫定税率に「反対すれば、有権者の支持を得られる」という理由で「反対」するのは「最低」である。
反対するなら「最低限、代替え財源案を示すべきであり」
それが示せないのなら「地方財政の切り捨て、福祉切り捨てを名言するべき」である。
それもしないなら、詐欺師であり、「最低」と言われても仕方がない。
ペテン師を支持してはいけない。