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(回答先: 残念ながら手遅れかもしれませんね〜 投稿者 考察者Ｋ 日時 2008 年 2 月 03 日 15:04:07)
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考察者Ｋさん、無惨なり、、、、、
このような回答とは
恐れ入りました。。。（笑）
多分、極度の忙しさ
そして、これまでのご自身の発言内容の整理ができていないのでしょうね〜
せっかく創造した、いいアイディアも引き出しに入れたら見えなくなる
急ぎの課題が多くなり、思考が空回りして、集中力が場当たり的になる
まあ、これは悠加自身の反省点でもあるだけに、同じような情況で
足をすくわれている立場にある人の状態が理解できる,という事でしょうが
（まるっきり違っていたら、ごめんあそばせましな）
民衆サイドの頼れる人は、意図的な撹乱状況に巻き込まれやすいし
それにも気付かないままで、翻弄されやすい
それも名誉の勲章みたいなもので、時間が回復を助けてくれると思う
それはともかくとして
＊＊＊＊＊
「国営派遣会社(公社)」の仕事(立場)を展開して
様々な手助けを必要とする立場の人々の、必要に応える形で
幅広い仕事を用意し、
職を求める人々に職も提供し給付(賃金)も保障する。
（賃金を支払える家庭は、何割でも可能分を払っていただく）
仕事がない場合でも、働く意欲があって登録している人には
生きる為の(生活を維持する為の)給付が受けられる。
そんな紹介の仕事(立場)の展望もあったのではなかったですか？
これが失業者や緊急を要する人の為の、実現が急がれる政策目標と考えます。
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政策目標では対象が、その必要性に該当する国民全員に及ぶものですが
ボランテア、慈善事業（NPO?）は、部分への対応しか出来ないし
積極的に意欲的に活動してくれる人達あっての事業ですので
その資金がなくなれば、何も活動出来なくなってしまいます。
政策目標として制度的に実現する事と、
その実現までの繋ぎの位置付けにあるボランテア活動が
制度実現までは、貴重な位置付けにあるのは確かですが。
その両面の活動の重要性を忘れてはならないと思います。
ボランテア,慈善事業,等を熱心にやっていると、
これで十分、国の役割も遂行しているという錯覚に陥入ってしまうものです。
(つまり国民の制度的政策目標を実現させる事を放棄させてしまいがちになる)
中間管理職機構として力を蓄え国民を抑圧する立場に変りやすい活動です。
これは誰でも,陥りやすい盲点でもあるのではないでしょうか。
制度的政策目標を忘れてしまい慈善活動が絶対的な仕事になってしまいがち。
ワヤクチャさんは、両面をしっかり見据えていられると思いますが
この点には十分に気をつけて、両立させていただきたいものと考えています。
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- 現実的に自分で餌を採れない「野生」は死ぬだけです。本当の優しさを考えて下さい。 考察者Ｋ 2008/2/04 07:03:49
(2)
- 他の野生動物と人間を同じに扱う事は、多分,政治力不足のセイでしょうね〜 秋吉悠加 2008/2/04 10:15:16
(1)
- 人間だって、基本的には「野生生物」なのです。 考察者Ｋ 2008/2/04 20:59:30
(0)
- 人間だって、基本的には「野生生物」なのです。 考察者Ｋ 2008/2/04 20:59:30
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- 他の野生動物と人間を同じに扱う事は、多分,政治力不足のセイでしょうね〜 秋吉悠加 2008/2/04 10:15:16
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