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(回答先: 残念ながら手遅れかも,←こんなボロッちい答えを書くなんて、、、 投稿者 秋吉悠加 日時 2008 年 2 月 04 日 05:16:34)
秋吉さん どうもです。
Kは田舎暮らしですので都会の事はハッキリとは分かりませんが、都会の方では「仕事をえり好みしなければ、仕事はある。」と聞いています。
野生の生物を保護した場合には「野生に返す」と言う事を前提に接するのが肝要です。
Kの家ではKが子供の頃「親を撃たれた生まれたばかりの子熊を飼った」と言う事があります。子熊の内は良いのですが、すぐに飼いきれなくなりました。
最初は一緒に遊んでいた「犬」も脱げ回るようになって、結局はしかるべき施設に引き取ってもらいましたが、野生に返すのは無理だったでしょう。
人間を恐れなくなった熊は大変危険ですからという意味もありますが、自分で餌を採るという能力は失われていたでしょう。何しろ「ミルク」から食い物は全て人間が与えたからです。
前に、阿修羅の方でも少し話題にさせて頂きましたが、Kは「親の財産を食い潰しながら生きている青年」と関わりを持っていますが、Kの鰯頭では「この青年を救う事はできない」という結論に達しました。
ハッキリ言って「仕事をやる気がない者」には「何をしても無駄」です。
小学校の3年生くらいの子供でも1時間もあれば出来るであろう仕事を「一日かかっても出来ない」のに小言を言えば、Kのお世話になっている人に電話で永遠と苦情を言う。
「バカは死ななきゃ直らない」という愚痴を言えば「Kの存在に身の危険を感じる」そうで「いじめを受けた」のだそうです。
ハッキリ言いますが「公的機関による人材派遣機関」においても「働く気のない者は救えません」
「自分の餌を確保する能力が発揮できない者」は「矯正を施すか、見捨てる」以外の方法論はありません。