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(回答先: 他の野生動物と人間を同じに扱う事は、多分,政治力不足のセイでしょうね〜 投稿者 秋吉悠加 日時 2008 年 2 月 04 日 10:15:16)
政治で救う事が出来るのは「人間」である場合です。
人間のように見えるだけの「謎の生き物」は救う事は出来ません。
「仏の顔も３度まで」とも言いますが、「性根が腐りきっている者」もいるのです。
話だけでは「信じられない」というような「どうしようもない人間もどき」は存在します。
元の同僚は「誰に話しても作り話と思われてしまいますが、本当にあらゆる場面で期待を裏切る奴です。」と言う事です。
例えば雪が降り、雪掻きが必要な時に、「外行って、雪掻きしてきて」というと「嫌です。」と言い、では「私が雪掻きしてくるから、留守番できますか？」と言うと「一人で留守番できる自信はありません」と平然と言います。
「じゃあ、お前が雪掻きするしかないだろう」と言う事で、雪掻きを頼むと「雪掻きの準備に３０分」も掛かり、５分くらい掻くようなフリ（どこを掻いたのかわからなかったのでフリ）をしてから、「熱が出てきたので早引きします。」と帰ってしまうという始末で、帰ったその足で「遊びに出かけ、夜中まで遊んでいた。」とか（聞いた話です。）
信じられないでしょうが、そんな奴が実在するのです。
本人が「自分が不甲斐ない」と思わずに、「他人の施しを喜ぶ（でも感謝はしない）」となったら、それは「人間ではない生き物」でしょう。
普通の人なら「他人の施しは受けない。私は乞食ではない」と多少の意地を見せるものでしょう。
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