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(回答先: オカルティックな観点・9「陰謀論者の突然変異」 -幻覚を見る方法 投稿者 乃依 日時 2008 年 3 月 31 日 01:29:24)
http://texpo.jp/texpo/disp/3807
より
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幻覚を見る方法 (mad)
霊との両立・1「クリエイターの役割」
白峰氏が著書で
「技術が必要なら(海外に)ドンドン与えてやりなさい
日本はそれが出来る国なのです」
という主旨の事を述べていた
又、日・ユ同祖論の立場から言えば、
「人類の長男としての役割が日本人とユダヤ人にある
/互いが協調した時真価を発揮する」という事になるのだろう
最初は驚いたし、陰謀論者の視点から言えば、
こういう事を言う人は「ユダヤ権力側の者」、
即ち「売国奴」に分類されてしまうだろうが、以上の様な
「唯物的な態度(ユダヤ権力)」/「霊的な態度(日本)」
を「必然、必要」の観点から捉えると、そこに「運命」というか
「宿命」的なものを感じ、「ユダヤ問題」に於ける日本人と
ユダヤ人の関係についても「二極一対」の事として妙に納得出来るのだ
両者の特性は、「対立」によらなければ引立たない訳では無い
多少乱暴な「レッテル貼り」ではあるかも知れないが、仮に、
「ユダヤ資本、ユダヤ権力」的な特性を「秩序破壊」と仮定し、
又、日本的な特性を「創作能力」と仮定した時、
この2つは確かに対立するが、それらの相互作用、繰返しが無ければ
どちらも成し得ないという考え方も可能となるかも知れない
何らかの創作活動に積極的に関った人ならば、
創作と破壊が対である事は理解出来るだろう
そして今現在、人類の文化進展が停滞し、或いは破滅に向かっている
とするなら、その責任は、どちらにあるだろう?
「破壊」が進む一方で、「クリエイター」が不在というなら、
それは日本人の「霊的な能力」に裏打ちされた「創作能力」の開発が、
言わば「お留守」になっていた事による、とも言えないだろうか
そして「陰謀論」の世界も、現実的に向合う限り、
「勧善懲悪」的なパワーゲームにしか至らないが、
そういう権力争いとは別の次元(霊界)にロマンを求め、
そこで得られたものを現実世界へ「物語」として持込む事によって、
深刻な問題を全く別の領域へ昇華し得る可能性をも秘めている気がする
要するに「ずっとユダヤのターン(順番)」だったので、
そろそろ「日本のターン」に戻すべき、という考え方だ
「陰謀論」に対する「反陰謀論」の立場にいる人間として思い付くのは、
先に例に挙げた「日本・ユダヤ連合超大国」の著者小石氏だが、
その中間に船井氏と白峰氏がいる
オカルティストがこの先、陰謀論に関るとするなら、
陰謀を認めつつも、それらの研究成果を昇華し、
「建設的な姿勢」を貫く、彼らのポジションにこそ、
その居場所を求めるべきかも知れない
「ユダヤ権力」は確かに「悪」であっても、
ユダヤの伝統自体を否定する陰謀論の立場(陰謀論者)と、
そうで無い立場(日・ユ同祖論者)の対立は、
【答えを急がない】、或いは【内的なモノサシ】により克服され得るし、
両者の研究成果は(知られていない情報=隠蔽、秘匿された情報として)、
どちらにも価値がある事は確かなのだ
この日本で、「クリエイター」の育成や能力開発に可能性を見出せない人は、
この先、どんどん生きる事が難しくなって行く気がする
陰謀論者であろうと無かろうと、又、親ユダヤであろうと無かろうと、
対立するのでは無く協調し、あらゆる分野の人が、
何らかの形で「創作」に関る事で、
諸問題もいつの間にか解決されて行くのでは無いか
テキスポのみならず、ネット上での些細な発言をも「創作」と捉えるのだ
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※参考・・・白峰「風水国家百年の計(LOHAS・ワンネス・地球維新)」(明窓出版)
宇宙創造主VS地球霊王の密約(OK牧場)
p.81 ・「変容を促がす、電脳社会」
これからは、地球規模で電脳社会になって行きます。そして、人間の脳と
ハートと仙骨には、磁力を吸収する場所があります。電脳社会になると、
これらのパーツに物凄いエネルギーが集まって来ます。ある時からある
エネルギーが流れ始めます。すると、サナギが蝶になる如く、
変容出来る様になるのです。
即ち、電脳社会は地球規模の「エネグリット」なのです。
エネルギーのグリットを作って宇宙のフォトンエネルギーと共鳴させ、
天と地と人のコードを全部書き換えるのです。そして、次のエネルギー体に
変換出来る様に仕組まれています。
何故、666が悪魔の数字と言われているかというと、これに気付かれたら
困るからなのですね。世の中を変えたくない秘密結社の人達が、
「これは悪魔の数字だから使ったら駄目だよ。触ったら火傷するよ」と
言っているのです。4と9も日本では良くない数字とされていますが、
本当は「4」は遺伝子の数で神様を表します。「9」は括りですが、
大事な数です。4と9を足した「13」は正数です。
この数も、13日の金曜日の様に不吉な数と言われていますね。
この様に、悪いとされている数は実は隠れ蓑にされているのです。
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ニートや引きこもりが増えている現状と、
電脳社会に於ける「クリエイター」の役割を考え合わせれば、
何か見えて来ないだろうか
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