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(回答先: Re: 以上のサイトは、検索で偶然見つけたものです 投稿者 乃依 日時 2008 年 3 月 31 日 01:39:54)
http://texpo.jp/texpo/disp/3888
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Top > 読む > 幻覚を見る方法 > 霊との両立・2「ソブリンとメロビン」 本のタイトル
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幻覚を見る方法 (mad)
霊との両立・2「ソブリンとメロビン」
例えば次の様な内容についても、その「証拠、ソース」を求め、
矛盾点を挙げるのでは無く、言わば「謎解き」の様な仕方で関り、
内的な理解力や想像力を養う為の訓練として向合うべきだろう
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※参考・・・白峰「風水国家百年の計(LOHAS・ワンネス・地球維新)」(明窓出版)
p.113 ・「本当の『メロビンジアン』『ソブリンジアン』とは」
大勢の方が「マトリックス」という映画を観たと思いますが、この世の中は
マトリックス、つまり、フォログラムの宇宙です。そんなフォログラムの
物質世界の中で私達は生きていますが、本質の世界は別にあるのだよ、
という事ですよね。この本質の世界を、あたかもゲームの様に演出して、
ゲームの様に動かしている存在がいるのです。
それを「メロビンジアン」と言いますが、意識の支配者の事です。
そして、この3次元の物質世界を、取敢えず動かしている人達がいます。
それを「ソブリンジアン」と言います。
英国の王様の事を、「ソブリン」というのを知っていますか? 実は、
アメリカの後ろには英国があって、その英国王室の裏で「双頭の鷲」として
ロスチャイルドと、ロックフェラーが働いているのです。
メロビンジアンは見えない世界の設計者、ソブリンジアンは、取敢えずは
3次元の支配者です。この2者のゲームで、今までの地球は全部、動かされて
来ました。その下で、ロスチャイルドとロックフェラーが働いているのです
が、この人達が悪いのではありません。この人達も使用人に過ぎないのです
から。その上に、メロビンジアンやソブリンジアンがいるのです。
この人達は何かといえば、「神の如く振舞った、宇宙存在」です。
地球の歴史の8割は、この人達が作ったものです。地球上の戦争の8割は、
この人達が起しました。地球上のシステムの8割も、この人達が管理して
います。(ダンナ様の8割は奥様に財布を管理されてます。<笑>)
でも、天地一切の本来の支配者は、メロビンジアンでも、ソブリンジアン
でも、アメリカ合衆国でも、ロスチャイルドでもロックフェラーでも無いの
です。本来のメロビンジアンは「ワンネス」です。本来のソブリンジアンは
「地球霊王」です。それを何処かの国や、何処かの意識体が真似ているだけ
です。でも、このソブリンジアンの崩壊も間も無く始まります。そして最後
には、この世の中がマトリックスだと分った人が、パンドラの箱から出る事
が出来るのです。(これがコマネチコードの暗号です) 面白いのは、
このワンネスと地球霊王のシステムを悪用したメロビンジアンが、
「そろそろ気付けよ」という創造的な働きもしている事です。
ソブリンジアンの場合は破壊的な要素が凄く強いのですが、作ったものを
「入れ換えて循環させる」という大義名分をもって破壊活動をしています。
今のこの世の中を支配しているのがソブリンですから、現在は戦争や、
様々な破壊が多いのです。そして破壊とは、戦争や内戦だけではありま
せん。アフリカに毎年援助として、お金だけでは無く、物資も送っている
でしょう。それで彼らが助かっていると思いますか?
私に言わせれば、逆に彼らを駄目にしています。
p.116 「貧困を撲滅して、アフリカを変えましょう」と奇麗事を
言っていますが、貰えると思っているから働かない人も多いので、逆に
マイナスなのです。むしろ、彼らの生活基盤を壊しているという事ですね。
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唯物論者とそうで無い人の違いは、こういう人の発言を読んで、
「面白い」と思えるかどうかの違いなのだろう
ある作品や、異質な考え方に出合った時、
それを「面白い」と思えるという事は、
それまで言葉で割切れていなかった曖昧な概念が、
象徴的な表現や風刺等を通し、一気に理解が進んだ、
という事の表れだと思う
【芸術、文学、物語り】等の能力は1部の天才のものだったが、
実は彼らには、初めに「イメージの源泉」と呼ぶべきものがあり、
それらを地に降ろした結果、作品になり得た様な気がする
そうした「源泉」と繋がる為に、「瞑想」(=手法)や
「充電期間」(=時間)等という事が言われているが、
要は「霊界」だろう
人によっては「宇宙」だったり「地底」だったり、
「異次元」、「死後の世界」、
「並行世界(パラレルワールド)」だったりするのかも知れない
そうした想像の自由度が一般社会のみならず、教育現場に於いても失われつつある
いわゆる「ゆとり教育」というものは明らかに失敗だったが、
一般社会に閉塞をもたらしつつある流れに反発する、
言わば霊的な要請に従ったものだと考えられないだろうか
この問題については、今思い付いただけなので、
全くの不勉強な主観でしか無いが、
唯物的な方法論でガチガチな大人にならぬ様、
新たな方向性を模索する為に、方針転換を決めた所までは
良かったが、それを決める人達がやはりガチガチな人だった事が、
失敗の原因かも知れない
「シュタイナー教育」についても同じく、
欧米と日本の風土の違いを克服し切れていない面はあるものの、
今後の教育については、こういう方向にのみ、光明があるのだろう
シュタイナー読者(神秘学徒)の主観でしか無いが、
「占い師」や「霊能者」等の時代は終り、
「霊学」の研究が「ネット」環境を媒介する事で
(「風水師」や「陰陽師」等の価値が見直される等の形で)、
緩やかな意識変化→現象面への投影が進む様な気がする
いずれにせよ、余裕や時間のある人は、
霊界からイメージの源泉や生きる原動力をさえ汲取る
その人は、「ソブリン」の権力争いを、では無く、「メロビン」の世界を垣間見るのだ
<霊との両立・3「第3の道」 ↑ 霊との両立・1「クリエイターの役割」>
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