★阿修羅♪ > 戦争96 > 147.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
ロシアの軍事と諜報の専門家、9・11の内部犯行を断言(西語版ボルテール・ネット)
9月14日付のスペイン語版ボルテール・ネット記事は、ロシアの軍事専門家と諜報の専門家による《9・11は米国政府が起こした内部犯行である》という見解をコムソモルスカヤ・プラウダが掲げたことを報道しています。
http://www.voltairenet.org/article151426.html
Expertos rusos también creen que el 11-S fue acción orquestada por EEUU
スペイン語なので記事そのものを貼り付けることはしませんが、ボルテール・ネットはまず、米国で130名からなる技師と建築士たち(Architects and Engineers for 9/11 Truth)が9月11日にオークランドで講演を主催し、建築技師リチャード・ケイジによる「WTC爆破解体」の説明を紹介しています。
(参照)
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/415.html
911 TRUTH 建築エンジニアグループがDVDを作ったよ
続いて、コムソモルスカヤ・プラウダの記事を紹介し、そこで同紙に対して、元ロシア軍参謀長官の補佐官を務めていた軍事評論家Victor Baranetsと、元ロシア諜報部高官Vladimir Bulatovが「内部犯行説」と「WTC爆破解体説」を全面的に支持する見解を述べたことを伝えています。
この中でBaranets氏は、「WTCの中に400キログラムのTNTかまたはプラスチック爆弾を仕掛け、遠隔操作で爆破させることは難しいことではない」と技術面に踏み込んだことまで述べています。(具体的な詳細は書かれていませんので彼がどのような作業を考えているのかはわかりません。)