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(回答先: 123便は強力な中性子線を受けた物証になり飛行中の様子であることから、地上に到達する前飛行中の被弾したことを示している 投稿者 真相ハンター 日時 2007 年 7 月 23 日 23:20:21)
Re: JL123便は、中性子爆弾(放射線強化型水素爆弾)ミサイルを被弾し、広島、長崎、第五福竜丸と実験体にされた御巣鷹
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/249.html
投稿者 愉快通快 日時 2007 年 7 月 16 日 22:03:44: aijn0aOFbw4jc
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/249.html
(回答先: JL123便は、中性子爆弾(放射線強化型水素爆弾)ミサイルを被弾し、広島、長崎、第五福竜丸と実験体にされた御巣鷹 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2007 年 7 月 11 日 10:48:26)
ざくざくの遺体や機体構造材は金属がささっていない。これは、ミサイル片でざくざくになったのではないことを示している。現在のレーザーメスを思い浮かべていただきたいが中性子爆弾の縞模様によりきれいにざくざくになったものであり、これは現在において現場に残る構造材破片や人骨を検証しても容易に理解できることである。
また、光の目撃証言であるが長野側や下仁田の方でも山の上がぴかっと光ったや、黄色く山が上から下に光った、等の目撃証言が現在ですら得られる。30Kmは離れており、夕暮れとはいえ明るいうちであるからしてエンジンの爆発やミサイルの発射では光が到達しない。何個も向こうの山でもある。
さらに、核融合兵器で要は人口太陽であるが「当日の夕日が見たこともなく赤く光って見えた」や、「一晩中山が赤く光っていた」といった証言、地元では「山が赤く染まっていた」といったものがあるが街から数十キロ離れた現場一帯からは見えない。これらは原子力の光として届いたものといえる。
当時の中里村、万場町付近では大きな音と共に御巣鷹と反対側に雷鳴を聞いたという証言が聞ける。核融合の際、発する強力な電磁波による現象であり、これも中性子爆弾の裏づけとなる。