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黄色いまばゆい光、赤いきのこ雲、等の目撃証言も考慮しますと(日航123便は)、中性子爆弾を(飛行中に)被弾したことが明確です。
Re: 中曽根は、新幹線ではなく「特急あさま22号」で休暇中の軽井沢駅からの帰京便に乗り込んでいた。
http://www.asyura2.com/07/war93/msg/894.html
投稿者 愉快通快 日時 2007 年 7 月 14 日 18:48:09: aijn0aOFbw4jc
中性子ラジオグラフィは、中性子線を使用することによりX線透過法では、困難であった金属容器内の水素化合物等の撮影が可能となります。仮にですが乗客を乗せて、飛行中の航空機を中性子ラジオグラフィで測定できたらどのような像になるでしょうか。
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
のようになります。従いまして、123便は強力な中性子線を受けた物証になります。また、これらは飛行中の様子であることから、123便が地上に到達する前の飛行中の段階で被弾したことを示しています。黄色いまばゆい光、赤いきのこ雲、等の目撃証言も考慮しますと中性子爆弾を被弾したことが明確です。