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(回答先: Re: あの窓の赤い服の女性はだれだったのだろう。数分後には残酷な、、、、 投稿者 愉快通快 日時 2007 年 7 月 26 日 11:46:21)
下記の目撃者の投稿から、JL123便事件を洗い直して、日本国民をターゲットにして犯した人道に対する極悪犯罪の国家犯罪の主犯と従犯の徹底追及で、真相解明をして、たまたま乗り合わせた為に犠牲者となられ空しく散った520もの人柱の英霊達の無念を、犠牲者に替わって晴らし、天誅を加害者達に天に代わって鉄槌を加えてて差し上げ、未だに浮かばれてはおられない悲しいみ魂をお慰め申し上げたい。
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-index.htm
証言 投稿者:目撃者 投稿日:2007/07/23(Mon) 12:48:47 No.11834 [返信]
>>命は大切です。地球より重いのです。
honnkidesouomounaranakasonesannnisooiina.
こう言う言葉を出すやつは大嫌いだね。かえって命が軽々しく感じるのは私だけだろうか。現実はどうなっている。
うそで固めた123便事故。
私は墜落直前のあの機体の目撃者。今となっては後の祭り。
あの日のあの機体が123便だと気づいたのは20年も立ってから。なぜかって。
エンジンの回転数をやたらに変えている以外は何の異常もなく見えた123便。それ以外に気づいたのは垂直尾翼だけが小さな二等辺三角形だった。元々そういう形に作られたのだろうと思うほど綺麗な形。テールコーンもなんの損傷も下からは見えなかった。 悠然と飛行する機体は窓の人物が見えるほど低く飛んできた。フラップをおろし主脚をおろした着陸態勢のようだった。
ほとんどの窓に日よけが降りていた。開いていた後部の窓に赤い服を着た女性が見えた。私はその人に手を振った。彼女は私に気づいて立ち上がり窓を両手でたたいて何か叫んでいた。
ずいぶんオーバーな表現をする人だと思いながら見送った。だんだん高度を上げた。右旋回を一二度してから空港があるだろう町の方向とは反対方向に急降下していき、またあの小刻みにエンジン回転を変えながら遠ざかっていった。その直後ほとんど同じような速度でF4ファントムが123便を追うように低空をパスしていった。両機のエンジン音が聞こえなくなった頃いきなりバシッと鋭い落雷のような音。下から上に半円形に衝撃波が広がり、その2、3秒後今度は長くバリバリゴロゴロゴロと遠くの雷のような音。あとは遠くへ飛びさる高速のジェット音が一機か二機の音が聞こえるだけだった。
これが脚色抜きの現実だ。
あの機体が123便だと分からなかったのはあの当時の報道を知っているなら分かるのでは?無惨に後部を破壊された想像図ばかりが報道されていたことを。飛んでいたあの綺麗な機体とはかけ離れたものだった。あの綺麗な状態は隔壁破壊などあり得ない。
あのクルーはあの状態の中でエンジンコントロールだけでほとんど異常を感じさせない飛行をしていた。明らかに方向も選べていたと私は思っている。
あの窓の赤い服の女性はだれだったのだろう。数分後には残酷な、、、、胸が締め付けられる。あの時のジェスチャーはやはり助けてと叫んでいたのだろうか。
今年もあの日が迫ってきました。心を込めて犠牲者のご冥福をお祈りいたします