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(回答先: 見直される1980年代の怪事件 投稿者 これは大変だ 日時 2007 年 7 月 03 日 09:57:13)
御巣鷹山でのJL123便事件に隠された真相
不幸にも日米関係の狭間で「日本国民の代表」として「被災者の乗客」の皆様の霊に「真相追究」により御霊をお慰め申し上げたい。
「歴史的な日米の力関係が逆転した際に、これまでの強者であった米国が、その弱者であった日本を永久に支配・従属させ続けておく主従の関係維持の為と新型兵器「ミサイル無人標的機/チャカU」の本格採用・配備展開の経済的利益確保の為の目的で、日本政府に対して「日本国民を人質・生贄にして、その武力行使の示威によって、経済的主従関係の逆転を阻止しようとして、入念に仕組まれ精緻に計画・実行された国家的規模の謀略事件」でありましょう。
一番重要なのは18時24分、相模湾沖伊豆半島近辺で何があったか、ということです。これが無ければ墜落もまた無かった訳です。尾翼に無人標的機チャカUが衝突した事実は否定できない事実ですから、これ以外の衝突原因の詮索は無駄なことであり、この事実を覆い隠そうとする勢力を助けるのみです。
地上から撮影された機体の写真というのは、後に修正が加えられているようで、この写真には尾翼が全然写っていませんが、私が見た写真では、この尾翼部分に60%以上の尾翼の残骸が残っていた写真でした。この写真は、細工して尾翼が全く無くなっているではありませんか?これこそ捏造の証拠せす。
下記URLの上から3枚目の写真が、それです。
在りし日のJA8119と事故機、事故現場・写真集
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-ja8119.htm
随伴・追尾していた戦闘機による空対空のミサイルの右翼エンジンのいずれかに激突した際に吹き飛んだミサイル爆発の破片や爆風によって、そのエンジン(おそらくは、機体に近い方のエンジンに命中した)付近の座席の乗客がミサイルの爆発によって、粉砕・細分化されてしまって皆、部分遺体でしか残らなかったものであろう。単なる墜落だけでは部分遺体にはならない。
日航機墜落事故 東京-大阪123便 新聞見出しに見る20年間の記録
(上のサイトのTOPページです)
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-index.htm