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(回答先: レバノンのファタハ・イスラム B 投稿者 妹之山商店街 日時 2007 年 5 月 23 日 21:47:04)
レバノン国防相「投降か、死か」武装組織に通告
http://www.asahi.com/special/MiddleEast/TKY200705240043.html
「パレスチナ解放機構(PLO)直属のパレスチナ治安部隊約100人が
同キャンプに入り、住民をキャンプ内の比較的安全な地域に誘導して
武装組織を孤立させる作戦を始めたという」
パレスチナ、レバノン治安部隊の難民キャンプ入りに反対せず
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2228818/1621765
レバノン首相:シリアが「テロ組織」流入を黙認
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20070524k0000m030181000c.html
レバノン軍の抱える「事情」 (VIDEO 1:12)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2228736/1621556
Mosaic:World News From The Middle East - May 23, 2007 (VIDEO)
http://www.linktv.org/mosaic/20070523
Lebanon refugees flee violence (VIDEO 1:44)
http://news.bbc.co.uk/player/nol/newsid_6680000/newsid_6685500/6685569.stm?bw=nb&mp=wm
「廃墟と化したパレスチナ難民キャンプ・ナハル・アル・バリドの一角です。
ここで暮らしていた人達は何も悪いことはしていません。
それなのに家も生活も滅茶苦茶にされてしまいました。
停戦は一日中続き、被害状況を撮影することもできました。
住民はレバノン政府軍とイスラム武装勢力の戦いに巻き込まれました。
援助に向かった国連車輌も発砲を受け、退散しました。
こうなってはもう逃げ出すしかありません。
避難に使える道は唯一ここだけです。
難民キャンプは道の向こうの方にあります。
レバノン政府軍が周辺一帯に配備されています。
難民キャンプから避難する人達の大半は自分達の避難が完了したら、
軍がキャンプに突入して来るのではないかと恐れています。
アフィーザさんは神に助けを求めています。
既に難民だったアフィーザさんは、再び家を失いました。
難民達はここに連れてこられました。
中には戦いに巻き込まれ、怪我を負っている人もいます。
(MUNER AL SAYED)
『もう死んでしまうんだと確信していました。
ゆっくりと死を迎えるんだと。
遅かれ早かれ私達はキャンプの中で死んでいくんだと思っていました』
今は援助団体の手に委ねられ、衣服の世話も食べ物の世話も
他人に頼って生きることになります。
問題はこの後どうなるのかということです」
Violence continues in Lebanon (VIDEO 1:15)
http://news.bbc.co.uk/player/nol/newsid_6680000/newsid_6686500/6686545.stm?bw=nb&mp=wm
(JOHN HOLMES:UN Under Sec-Gen. Humanitarian Affairs)
「レバノン政府に対して自制を求めたい。
ここは民間人の住むキャンプ地です。
重火器、戦車による砲撃は国際人道法違反です」
Lebanon refugees talk to Al Jazeera
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/275FBBFE-2C1C-4C6C-A7DA-8DC3FDFBE789.htm
Exclusive interview with Fatah al-Islam leader-23 May 2007 (VIDEO 2:43)
http://www.youtube.com/watch?v=Aehhpv2Iob8