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(回答先: レバノンのファタハ・イスラム E 投稿者 妹之山商店街 日時 2007 年 5 月 27 日 02:08:28)
ユニセフ、戦闘に巻き込まれた難民らの安全確保を要求
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2230412/1630701
レバノン政府、「ファタハ・イスラム」との交渉に最後の期待
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2230366/1630134
武力衝突を続けるファタハ・イスラム 増殖に広がる懸念
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20070527ddm007030012000c.html
「レバノンのシニオラ首相は毎日新聞との会見で、
アラブ人過激派が「陸路で密入国した」と
隣国シリアが過激派のレバノン流入を黙認していた可能性を示唆した。
反シリア派系の評論家アフマド・アイユービ氏は、
発端は05年4月のレバノン駐留シリア軍撤退にさかのぼると指摘したうえで、
シリア影響下のパレスチナ解放機構(PLO)反乱派ファタハ・インティファーダが
イラクから戻ったアラブ人過激派を「パレスチナ解放」を理由に勧誘。
レバノン国内に送り込み、その後、昨年11月にファタハ・イスラムがファタハ・
インティファーダからの分派を宣言したとみる。
また、シリアで3年間拘置されていたファタハ・イスラムのシャケル・アバシ
指導者について「シリアは(ヨルダン軍事法廷で死刑判決を受けた)
アバシ指導者の引き渡しを拒み、シリア軍のレバノン撤退後に釈放した」と指摘。
「シリア国内に残る家族は政権の監視下にある」と同指導者への
シリアの影響力を強調する。
パレスチナ人評論家のワフィク・ハワリ氏は「昨年秋以降、ファタハ・イスラム
のメンバーがトリポリなどで複数のアパートを購入、難民キャンプで2万〜5万
ドルの支度金を提示し、難民女性と婚姻関係を結ぶケースが相次いだ」と言い、
資金力に注目する。
米国のジャーナリスト、セイモア・ハーシュ氏は3月に米誌ニューヨーカーで
「米国と親米アラブ諸国が対イラン、対シーア派の一環としてレバノン国内の
スンニ派過激派組織を支援している」と指摘。支援先組織の一つとして
ファタハ・イスラムを挙げた。
レバノン軍とファタハ・アル=イスラームの衝突によりパレスチナ難民が避難
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20070527_130842.html
Robert Fisk: Innocent victims caught up in a war of endless revenge
Robert Fisk reports from the Nahr el-Bared refugee camp, northern Lebanon
http://news.independent.co.uk/fisk/article2578478.ece
Nasrallah warns against camp clash
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/5121F85E-9533-4E83-B6C3-DAD37A4E922F.htm
Gun battle resumes in Lebanon
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/EC79AA15-6B42-46D3-9C55-15D8595D7EF2.htm
US military aid sent to Beirut (VIDEO 2:14)
http://news.bbc.co.uk/player/nol/newsid_6690000/newsid_6693300/6693395.stm?bw=nb&mp=wm
(ABU KHALED KADOURA:Fatah al-Intifada)
『不法に潜入した者達で、彼らの殆どはパレスチナ人ではありません』