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(回答先: 「意味ないじゃん!!」 実際の救急現場にはお金をかけず、無駄なITシステムに高額投入。 投稿者 どっちだ 日時 2008 年 3 月 15 日 17:21:33)
> ベッドの空き状況や医師態勢などを消防機関に知らせる救急医療情報システムについて、
> リアルタイムで情報を更新している医療機関は 11%
この11%の機関がどのようなシステムを導入しているのか気になります。
> 実際の救急現場にはお金をかけず、
他に費用対効果や即効性でより優れた金のかけ方があれば、もちろんそちらを優先すべき
ですが、具体的に何があるのでしょうか?
> ベットの利用状況をリアルタイムでチェックする
ベッドの利用状況だけでなく受け入れ態勢で考慮すべき他の情報も含まれます。
そのことを見落としたコメントが見受けられます。
> システム開発には多大なお金をかける…。
どの程度のコストなのかわかりませんが、本当に多大と言えるのでしょうか?
それぞれの病院で状況を把握した人(救急隊員からの問い合わせに回答できるような人)
が必要なデータを入力して送信することを想定すると、病院側の基本的なインフラとして
はネットに繋がったパソコン1台があれば十分で、それに何らかのソフトを組み入れれば
必要最小限のシステムを構成できると思います。