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リスク商品に投資しておきながら、損をしたら、業者や政府のせいにするバカ国民が多い。
特に、高齢者が多い。儲かっている時は、何も言わないくせに、損をした途端に、「騙された」と言う。
こういう都合のいい時だけ弱者ぶる国民など、保護する必要なんかない。
「投資は自己責任」である。政府は、この原則だけ貫いていれば良い。
くだらない規制や法律は、良識的な国民にとっては、面倒きわまりないだけであって、迷惑である。
政府は、「得体の知れない金融商品に引っかかって、損をしても、それは自己責任であって、政府は
一切、関知しない」と宣言するべきだ。
愛人(他人)に店の開店資金を貸したが、失敗して、そのお金が返って来なかったからと言って、
政府に保護を求めるバカはいないだろう。
「リスク商品に投資する」という行為は、「愛人(他人)にお金を貸す」ことと同じなのだ。
マスコミも、成功している時には、何も言わないで、失敗した時だけ、声高に被害者ぶる、欲ボケ投資家なんか
同情的に取り扱う必要はない。
「自己責任で投資に失敗した」
この事実だけを、淡々と、伝えれば良い。
こういう積み重ねが、自立した国民を育てることに、つながっていくんだろうと思う。