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(回答先: 少し違うかなと云う気がします。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 2 月 11 日 19:28:20)
Re: 少し違うかなと云う気がします。
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/526.html
投稿者 AAA+ 日時 2007 年 2 月 12 日 23:46:54: HRvoVvuTAqkVc
(回答先: 少し違うかなと云う気がします。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 2 月 11 日 19:28:20)
皆さん、横レス失礼します
Kさん、どうもです
上でぶら下がっていますが、ここでも一寸だけ、
今回の主張は「自立心」についてなので、他はついでですから・・・
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/479.html
投稿者 考察者K 日時 2007 年 2 月 11 日 16:37:07: JjkI8nWTpj0po
(回答先: Re:はっきりと固有名詞を挙げた方が意図が伝わりやすいですよ 投稿者 パルタ 日時 2007 年 2 月 11 日
貼り付け元 <http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/479.html>
少し違うかなと云う気がします。
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/485.html
投稿者 考察者K 日時 2007 年 2 月 11 日 19:28:20: JjkI8nWTpj0po
(回答先: Re: レスどうもです。「自立には社会の支援が必要」という思考転換が必要だと思います 投稿者 パルタ 日時 2007 年 2 月 11 日 17:39:51)
貼り付け元 <http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/485.html>
Kさんの「現状認識」は、「事実」として「肯定」できるものです。
「都会」に住む人たちの「隣の人は何する人ぞ」という感覚では理解出来ないかもしれませんが、「地方」の「隣組組織」が張り巡らされたところや、「山間部の集落」で「朝屁をひれば
夕には集落の全員が知る」ような所では、「人の目には戸は立てられない」とおもいます。
>ここは「根拠のない思い込み」ですが、このような「根拠が自分の価値観に根ざすレッテル貼り的な思考」を社会から無くすようにしないと駄目なのです。
おくれた「偏見」をなくすことも大切だと思います。
「企業」の労働者に対する締め付け・抑圧も強くなってきていると思います。
「低賃金」「労働強化」「長時間労働」「過労自殺」みんなそのとおりだと思います。
「社会制度」が当てにならないというのも、そのとおりだと思います。
>国民ではなく企業優先と云う政党には何も期待は出来ないでしょう。
>「国民主権」と言いながら「権力主権・企業主権」が今の日本の現実でしょう。
>政府・政党・制度に頼っては駄目なのかもしれません。←←←「与党」という意味で。
これもそのとおりだと思います。
だからこそ
>ただ、その辺も政府に頼るのではなく、地域の中で考え助け合うと云う方向にしていくべきなのかもしれません。
そして「職場」のなかでも「考え助け合うと云う方向にしていくべきなの」だとおもいます。
>個人の自己責任に帰結するのではなく「社会システムを構築する」と云う事で「足枷」を破壊すると云うことです。
「社会システムを構築する」というが、まさに現在の「社会システム」がKさんの見ている現状を作り出していることを認識するべきだと思います。
その上に立って「社会システムを構築する」ということは、「新しい社会システムを構築する」ということだと思います。
さらにKさんの視点には、「どうして」「どうすれば」「だれと」「新しい社会システムを構築する」のか、ということが欠落しています。
まさに、このことが、これまでKさんと「Kさんに批判的な人たち」との相違点なのだと思うのです。
Kさんには、過去の「労働組合」に対する「不信感」があるのだと思います、しかし全ての「労働組合」や「活動家」がそうであるとは思えません。
無理だと諦めるのではなく、出来ることから、少しづつやっていくしかないのだと思います。
それが、亡くなられたKさんの友人の「無念」を晴らすことになるのだと思います。
Kさんさへ、その気になれば。仲間はいます。そしてその輪は大きくなっていくと思います。
がんばりましょう