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(回答先: Re: その書き込みで一体誰が得をするのか? 投稿者 K24 日時 2007 年 12 月 31 日 14:43:04)
>電磁波攻撃についての投稿は、集団ストーカー関連投稿が顕著になる以前から、
>度々この手の投稿がありました。
>例えば、わたしの記憶で言うと1999年〜2000年頃にかけて、
>『山幸彦』というハンドルの方がこの手の投稿をされていたと記憶しています。
>他にも類似する投稿はありました。
確かにそのような名前の方は書き込みをしているようです、
できれば『山幸彦』氏に書き込みを再開して頂きたいと思います。
>電磁波攻撃が電子機器メーカーの商売に利用されてきたという視点は
>とても興味深いですね。
>これらは盗聴盗撮にも言えるし、ある意味集団ストーカーと探偵業者との
>奇妙な関連性にも言えます。
繰り返しになりますが某掲示板で私が吐かせた業者は、
HIVの検査キットを売る為に不安を煽っているんだと吐いています、
煽れば煽るほど売れると。
一時期探偵のあからさまな勧誘のコピペもやられておりましたし、
そういうしつこいコピペをする人物がおりましたのでかまをかけますと、
探偵をしてると前置きした上で探偵に相談をしたほいがいいと
書き込んできた人物もおります、これも集ストを利用して客引きをする業者です。
他はこれも繰り返しですが美容室の従業員、
毎日特定の店に行ったという書き込みをする奴が居る為、
かまを掛けると掲示板での客引きなんて当たり前だ、
これで客が増えると開き直る始末。
また美容整形の関係の掲示板では病院の院長、看護師の書き込みだらけ、
これはなぜわかったのかといえば病院に対する批判文が書かれると、
必ずしつこく私に対しての仄めかしを書いてくるからです、
私が該当する病院で行った手術の部位、私の容姿、具体的には身長について。
9割以上が業者の書き込みと指摘するHPが昔ありましたが、
あれは当たっています。
>集団ストーカー関連については、少し冷静になって考えていけば、
>誰でも次のことに気がついてくると思います。
>集団ストーカーが仕掛けるノウハウと、ノウハウ自体は別物だということです。
>つまり、人間の五感と思考・記憶、感情、意志などに働きかけ挑発してくる
>一連のノウハウやテクニックの考案、組織的な妨害ノウハウやテクニックの考案など、
>これらのテクニックの考案とその利用とは切り離して
>考えなければならないということです。
これは電化製品の新製品の開発者例えば携帯電話の開発者の思いもよらない使い方を
ユーザーは行ってその使い方が流行るという図式と同じですね、
集ストのノウハウを元にそれを使う工作員は応用したり自らがやり易いように改変すると
そういったことなのでしょう。
売る側の意図した使い方を買う側の人間がしないというのと似てるのでしょう。
>ネット上で指摘されている集団ストーカーと彼の団体との関係で言うと、
>彼の団体はこの一連のノウハウとテクニックを利用してきただけでしょう。
>それ自体を考え出したわけではありません。
>どこかの時点でこのノウハウとテクニックの存在を知り、それを持ち込んだか、
>この一連のノウハウを有する組織集団を国内、
>あるいは外国からインストラクター的に招いたか、
>雇ったかのいずれかだろうと思います。
>時期的にはおそらく、1970代末〜1980年代初頭にかけてではないかと
>睨んでいます。
もしかすれば時期はもっと昔かもしれません、
夏目漱石:明治の集団ストーカー
http://blogs.yahoo.co.jp/small_creeps/folder/982263.html
私がどこかに過去記載しましたが映画ガス燈が作られた時代、
日英同盟があった時代に上記の夏目漱石でも分かる通りで、
集ストのノウハウ自体は既に日本に入っている可能性があるからです。
また自称被害者の中に紛れ込んで来ている連中には、
政治ゴロや宗教ゴロがこの問題でもし将来集スト組織、
とりわけ創価が被害者より告訴され損害賠償までいくシナリオを見越して、
早めに被害者面して慰謝料等の利権に食い込もうと既に暗躍している可能性があります。
これについても先の証拠を取らない、それどころか悠長にしており、
または危機意識が微塵も感じられない自称電磁波攻撃被害者への警戒、
自称被害者への警戒、集ストを利用しての測定器などの
物品の販売を目論業者への警戒を他の被害者の方には呼びかけたいと思います。