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(回答先: Re: その書き込みで一体誰が得をするのか? 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2008 年 1 月 01 日 05:47:24)
『山幸彦』という方のお話をもう少ししますと、この方は阿修羅だげではなく、同時期に同様な投稿を平和神軍というサイトでも盛んに行っていたことを記憶しています。
今にして思うのは、この方も組織ストーカー被害者だったのではないかということです。
掲示板等での疑わしい書き込みに関して自分なりに言える事は、
●集団ストーカーの一切を精神障害で片付けようとする書き込み
●集団ストーカーの全てを特定団体の仕業と決めつけ、且つ、それで説明できるかのごとき投稿で、それ以外の様々な疑わしい要素を指摘すると当該団体構成員の工作員であるかのごとく扱う書き込み
●同一人物によるものと思える相反するスレッド
※例えば、集ストは警察ではなく某宗教団体の仕業というスレッドを立てる一方で、
集ストは某宗教団体ではなく警察の仕業というスレッドを立てる行為
これらは疑わしい数々の材料を故意に無視した撹乱・ミスリードを目的とした妨害と考えています。もうひとつは興味本位の書き捨てです。
確実に言える事は、『集団ストーカーの本尊』の正体は被害体験者には判らないうことです。
判っているのは個々の体験に基づく皮相的な面から見えることだけです。
個々の体験に基づく皮相的な面、つまりそれが企業のリストラや特定宗教団体に起因するなら、それぞれの体験における皮相的な正体でしかない。
それが証拠に、リストラ工作・宗教団体の組織的ハラスメント・海外のギャングストーカーなど駆使する一連の挑発行為や妨害が、ほぼ同一のノウハウとテクニックを行使している一致性を誰も明確に説明できていない。
というより出来ない。それは判らないからです。
これが判らないのに、その正体が特定団体であると断定できるはずがない。
言える事は、同一のノウハウとテクニックを利用している組織集団のひとつがあるということまでです。
同一のノウハウとテクニックの行使は、リストラ工作・宗教団体の組織的ハラスメント・海外のギャングストーカーという皮相的なものの根底に、別な何かが隠れていることを示唆しています。
その示唆とはこの一連のノウハウとテクニックを考案した何者かでしょう。
簡単に言えば、個々の被害体験者が正体だと看做している相手は、同一のノウハウとテクニックを利用してきた組織集団のひとつを見ているに過ぎないと言うことでしょう。
次に、集団ストーカーに破壊的ビジネスの要素があることにもあまり触れられていないことも、この問題に煙幕を張っている結果ともなっているように思えます。
既に示しましたが、
●被害体験者の自宅ポストに探偵社のビラが投函されるといった事象(これは自分も何度か体験しています。)
●リストラ工作請負を宣伝していた一部探偵社のサイト。(これは現在ではサイトが改竄されたか、消滅してしまっています。)
※これはカネでリストラ工作を依頼する多数のクライアントが存在していたことを意味する。
●集団ストーカーの主たる目的が病人に仕立てることなら、その一連のプロセスから浮上してくる利益と消費物資の生産
※例えば、対象を精神科へ行かせるように至らしめるならば、精神科における診察料という利益の発生、投薬する抗精神薬剤の消費増加から製薬会社の生産増加と収益増加の寄与、そして株価上昇による主たるストックホルダーの資産効果増大
●その他協力者(犯罪活動加担者)への直接的又は間接的利益の提供(必ずしも金員とは限らない)
これらは殆どが省みられないか手付かずに終わっています。