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(回答先: その書き込みで一体誰が得をするのか? 電磁波攻撃 創価のみに集ストの罪を着せる 創価は集ストをしていないと言い張る行為 投稿者 折伏(集団ストーカー)被害者K 日時 2007 年 12 月 31 日 02:44:56)
>私の記憶が確かであれば2ちゃんねるであれば後になって沸いてきた連中である。
電磁波攻撃についての投稿は、集団ストーカー関連投稿が顕著になる以前から、度々この手の投稿がありました。
例えば、わたしの記憶で言うと1999年〜2000年頃にかけて、『山幸彦』というハンドルの方がこの手の投稿をされていたと記憶しています。他にも類似する投稿はありました。
>最初は統合失調症だとか精神病だとかそういう煽り叩きが蔓延していたように思う。
これはその通りですね。とにもかくにも『お前の妄想だ、病院へ行け』だのと嘲笑するような書き込みが非常に多かった。
それでも被害者達がひるまずに投稿していくと、今度は『自称被害者』という言葉で応戦してくるといった感じでした。
電磁波攻撃が電子機器メーカーの商売に利用されてきたという視点はとても興味深いですね。
これらは盗聴盗撮にも言えるし、ある意味集団ストーカーと探偵業者との奇妙な関連性にも言えます。
集団ストーカー被害体験者がたびたび体験する自宅のポストへの探偵社のチラシの投函など。
これは被害者に一方で集団ストーカーを仕掛け、その一方で探偵社のチラシを入れて相談へ誘い込み、あわよくば依頼させてカネを取るという、マッチポンプ的な商売が行われていた疑いがあります。
>創価のみに集ストの罪を着せる謎の自称被害者
>K24氏も度々その可能性を指摘されておられます通り、
>集団ストーカー加害組織は複数存在しています。
>しかし自称被害者の中には何故か創価以外も集ストをしていると指摘しますと、
>指摘する人物を偽被害者と糾弾し叩く者がおります。
>具体的に創価以外で集ストをしている組織を挙げて説明しても彼等は叩くのをやめません
>それは見方を変えた場合彼等自身創価のみが集ストをしていることにしておかなければ
都合が悪いと言う風にも見えます。
>創価のみに集ストの全責任をおっ被せる事で得をするのは一体どこの誰でしょうか?
>それは創価をスオケープゴード或いは囮にして自らが集ストをしている、或いはしていた
>事実を隠蔽したい創価以外の集スト組織でしょう。
これについては、心情的にはよく分かる場合があります。
仕掛けている正体がはっきりしているが、証拠がないため、感情的なものが優先してしまって、冷静に見ることができなくなってしまっているとも思えるからです。
が、中には意識的に彼の団体が全てであり、それ以外の疑わしい要素を唱えるのは工作員野朗だとする書き込み。
これは高い確率での隠蔽工作的な書き込みと看做していいと思います。
(折伏(集団ストーカー)被害者K)さんが指摘している通り、集団ストーカーの一切を彼の団体の仕業にして逃げようとする『集団ストーカーの本尊』からのミスリードの疑いが極めて濃厚です。
集団ストーカー関連については、少し冷静になって考えていけば、誰でも次のことに気がついてくると思います。
集団ストーカーが仕掛けるノウハウと、ノウハウ自体は別物だということです。
つまり、人間の五感と思考・記憶、感情、意志などに働きかけ挑発してくる一連のノウハウやテクニックの考案、組織的な妨害ノウハウやテクニックの考案など、
これらのテクニックの考案とその利用とは切り離して考えなければならないということです。
ネット上で指摘されている集団ストーカーと彼の団体との関係で言うと、
彼の団体はこの一連のノウハウとテクニックを利用してきただけでしょう。
それ自体を考え出したわけではありません。
どこかの時点でこのノウハウとテクニックの存在を知り、それを持ち込んだか、
この一連のノウハウを有する組織集団を国内、あるいは外国からインストラクター的に招いたか、雇ったかのいずれかだろうと思います。
時期的にはおそらく、1970代末〜1980年代初頭にかけてではないかと睨んでいます。