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このHPは空耳ですので、かなり空想力を膨らまして話を描くことが出来ます。破産の掲示板では生生しすぎますし、戦争では痛い感じがしますので、やはり、そらみみがいいです。読み終わったら、左右に首を回して、”なんか声が聞こえたみたい。空耳かしら”とつぶやいてください。
詳しいことは知りませんが、ダボス会議などは世界統一国家推進フリーメーソンの外郭団体ですから、よ〜く耳を澄まして、神経をすまして、一言一言を注意深く聞かないと聞き逃しててしまいます。
時節は聖書の預言では終末の前では世界統一国家の方向性がフリーメーソンの奥の院で決められ、上っ面のスローガンが話されるはずです。せめてヨハネの黙示録を事前に読んで全体像を読み込んでから、話を聞かないと、意味をとることができません。
確かユダヤ人でアメリカの外交や財政を牛耳ったヘンリーキッシンジャーあたりが例の苦虫を噛み潰したような愛想の無い顔をして、ギザギザ声で、席の真ん中に座っていました。きっと各国の代表を前にして、「この上昇意欲だけの獣の薄ら馬鹿どもが、オなた様に気に入られて出世を約束してくだされば、何でもしますというお前達のその、薄ら馬鹿の顔を見ると、イライラすんだよな、とでも言うような表情をしていました。
そろそろ、世界は最後の仕上げの段階に入りますから、何が話題になったことか。この辺が見極めです。
しかし、イギリスのブレア前首相が随分汚くなったものです。表情にそれがよく表れていました。首相に登場した頃は若々しく、青年のようなオーラを持っていましたが、今見ますと、イラク戦争で随分自分の心を殺して残酷な行為をしたようで、自分の良心を殺して、獣会議のメンバーに入れてもらったが、何か大事なものをサタンに売り渡したようなゲーテのファーストみたいなものを感じました。
世界がこれから三極化していくことを話したのではないかと思われます。
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