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(回答先: ダボス会議が開かれるとか?、世界金持ち会議の世界戦略でも話し合いますか?福田せんせもいかれました。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 1 月 25 日 02:36:08)
世界はアメリカのサブプライムローンの証券化された証券化商品を世界中の金融機関がた〜くさん買っています。日本の銀行、大手銀行、地方銀行、信用組合、信用金庫、郵便局、生命保険、損害保険、証券会社、証券会社が作って売り出したファンドなどがた〜くさん買っていると思います。
こんな嘘は見抜かないと駄目です。「うちの買っている債券は特別優良債権AAAですから、大丈夫です。ご心配ないようにしてください」この言葉を鵜呑みにしたら、預けている預貯金をごっそり持っていかれますよ。
何しろ、銀行というものがこんなに信用ならないということを知ったのは昔のブラックマンデイのバブル崩壊後の1990年からです。失われた10年間とか言って、経済評論家や学者やアナリストやシンクタンクの主席研究員が済まして言っていますが、問題をすべて本質から、すなわち銀行の不良債権、あちらこちらへ金を貸し付けて銀行は実質倒産状態に陥って起こった不況、それも大変大恐慌だったのです。皆さんは自民党のせんせが「デフレ不況」といってごまかしていましたが、デフレ不況、景気はよくなたり、悪くなったり、周期的に繰り返しますが、あれを不況といっていました。あれは不況ではなく、大恐慌だったのです。いいですか、あれは恐慌というのです。山一兆件が潰れ、北海道拓殖銀行が潰れ、そのご大手都市銀行18行がメガバンクに合併されました。日立やNECなどが5000人以上の合理化を全国的に展開しました。銀行や大手製造業が倒産する不況は経済学では「大恐慌」と言います。
ここで、なぜ、大恐慌といわずに、デフレ(不況)と名前をつけたのかといいますと、
それはですね、大手都市銀行に国のお金を突っ込んで、助けなくてはいけなかったのです。大恐慌ということになると、国民がそんな大銀行は潰せと騒ぐからです。バブルで金儲けしようとした銀行をどうして税金で救わなくてはいけないのか、俺達は大企業の合理化で下請けは潰され、俺達は失業になり、仕事もみつからないまま、預貯金を食いつぶしている。だから、道楽者は潰せとなるのです。企業に実行力と責任のある自由民主党は国民を犠牲にして、企業よりの政治を行ったのです。
助けてもらう大手銀行といえば、住専でも5000億の不良債権の積りが、外資かなんかにお金を添えて売り渡して、国が整理に入ってみたら、何と確かその十倍もの借金でした。何しろ、十年前の話ですので、新生銀行などの話しとごっちゃになっていますが、嘘嘘の連続でした。殆ど信用できません。
これと同じことが今世界で始まっているのです。日本は国家が破産して、国の国民へのサービスはカットされ、政府と国民の間で年金を払えとか貯金を返せとか大騒ぎになるでしょう。これを日月神示では友食いと言って、神は見ておられんと書いてあります。国家の中心にいた人物が相当暗殺されたり、国の中を逃げ惑うようなことになるそうです。
昭和恐慌の後、軍部のクーデターや革命運動や政党の政治家や銀行の頭取が暗殺されました。三という数字だったでしょうか、住という銀行だったでしょうか?それはそれは大変でした。
日月神示の論理を推理延長すると、ひとまず、これから世界は三つの経済圏に分割されます。
一つは北アメリカ連邦経済圏(現在のアメリカ合衆国ではありません。アメリカ合衆国は内戦になり、解体分裂されて、カナダやメキシコなどを含む経済行為危険になります。普通の国に戻ります。
もう一つはEU中心の経済共同体です。但し、これにも相当な苦痛を伴い、今のEUは相当整理されます。
最後の一つはアジアですが、「中国」がそれを担うことになっております。13億の人口と市場と軍事力を持っている大国は中国で、これが東南アジアと結びついて一つの経済圏を作ります。
これがダボス会議の奥のフリーメーソン辺りで話されているはずです。この話の一部が金持ち階級の間で密かにささやかれるはずです。じっとして、神経をぴりぴりさせて、聖書の預言書を事前に読み込んで参加しないと、判りませんよ。
ああ、そうそう、忘れていましたが、日本はアジアの中の中心国にはなれません。其の前に、これからの景気対策には「ガソリン税の更なる10年間の延長」を言っていますが、今や東京都の物価上昇率が発表になったようです。この三ヶ月物価がどんどん上昇しています。国民は相当ダメージ受けると思います。物価は下げる効果を持つ策はガソリン税の撤廃しかないでしょう。国民は底辺では生きるか死ぬかの状態なのに、道路建設を言っています。こんな状態だから、政治は、民主主義は一時停滞し、政府は機能が停止し、誰がこんな風にしたのだと問題追求が始まります。その時に、自民党の総理・大臣経験者や官僚トップ、財界などが呼ばれて徹底追求されることでしょう。そんな中で殺される人が沢山出るのです。殺されて当然な政治をやってきて、国民の背中に1000兆円以上の借金をおぶせて、自分達は株や政治献金で懐を肥やしてきたのですから、当たり前といえば当たり前です。
これがアメリカでも始まりますから、見ていてください。それはそれはドンパチからドカンドカンのすごい内戦と内乱になります。ヒラリーのところへアメリカ住民がやってきて、「私たちは住宅を取られるの。悪党が私らを騙して、金と家を持っていくの、この怒りをどうしてくれようか」の連発です。アメリカの財政赤字は史上最高に近い、貿易赤字はまたまた高い。ドル安が進むと急激に物価が上昇し、生活に破綻するものが国にあふれる。アメリカには中南米からやって来た正規の移民や不法移民がたくさんおり、彼らは其の日暮らしにどうにもならなくなり、犯罪に走り、そのブッシュはイラクの兵隊は続行し、戦争を続けることをいう。これで、内戦にならない方がおかしい。
それと同じように日本でも友食いにならないほうがおかしい。これから、友食い事件が起こったら、次のように考えないといけません。
「あの人たちはあんな犯罪をするほど追い詰められていたのでしょう。あの人たちだけを責めるのは酷なことだとおもう。私もそんな状況になったら、するかもしれない。」と思わなくてはいけません。
かくして、ワンワールド推進者はこのようなことが起こるのを待っていることでしょう。国家で反乱が起こり、自分達を救ってくれるのは世界が一つだ、そうなれば、援助金が与えられた、自民党は、官僚は、財界は要らない。私たちには外資と国際金融資本の社長さんがいればいいのだと国民が思うようになります。内部告発が日本国内で多発し、今までの政治、官僚、財界の癒着が赤裸々に明るみに出されることになるでしょう。
神はそれをお許しに成ることになっています。日本が共食いになるのも許されるのです。集団のカルマです。国民と指導者が一体化してやった悪徳行為ですから、自らが問題を解決しろといわれます。
そんな中で、因縁の身魂が世界中で現れると預言されています。決して、悲しむだけではありません。要は、整理されるべきは整理されるだけです。悪は共食いで潰れていくだけです。世界中でこんなことが起こります。自ら蒔いた種は自らが刈り取らねばなりません。これが宇宙の真実で、生みの苦しみです。
ア〜メン、南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、アラ〜、色即是空、日月の神、ほめたたえられよ、早く神の国が来ますように、アラ〜の国が来ますように、ミロクの世がきますように。
宗教の教典を読むとここまで読み込めます。優れものです。
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