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(回答先: アメリカのモラルエンバーゴの発動に怒って、無謀に突っ込んだけやろ。屁理屈つけるなや!!↑アホやで 投稿者 hou 日時 2008 年 1 月 28 日 01:26:48)
屁理屈を付けているのは、そちらであると。日本軍が、東南アジアに独立軍をを作り、その独立軍によって、東南アジアは、独立軍によって独立したのである、。時代の流れを見れば、その他の国も基本的に勇気を持ち、ドミノ倒しで、アジア・アフリカ諸国が独立したのである。勘違いするな。共産主義思想に指示し、革命を行わせた国家は、どのようになったかを真面目に歴史を見れば、大量虐殺、強姦・拷問等の被害が多発していた事は歴史の事実であり、其の後ろに手を引いたのは、欧米諸国のフリーメーソンである事は明確である。
なのに、貴方は、未だ残虐非人権な共産主義思想に引きずっている。その為に、欧米諸国や日本等が、それらの阿片戦争を引き起こした東インド会社、ユダヤ国際金融の糸を引いて出来たフリーメーソンの偽りの非市民奴隷革命を支援し、真面目に基督教王に基づいて調和の社会を作ろうとしたドイツ、オーストリア、ロシア等を、悪口、誹謗、プパガンダ、偽情報等で、国民に嘘を付き、革命を引き起こしているのである。その延長が、ブッシュ大統領の911事件であるが。基本的な内容は、ロシア革命、フランス革命、清教徒革命の三つの奴隷市民革命の張本人でもある。だから、日本が阿片戦争を引き起こした英国に対して怒りを感じ、それで、孝明天皇陛下の勅語によって、インドを救えとの勅語に向かって富国強兵を行ったのであり、大東亜戦争は、その延長である。「石油がないから、1・2年暴れる」といった海軍の戦略は、あくまでも山本五十六の戦略であって、陸軍・海軍の綱領には全く関係はなく、あくまでも、東南アジア諸国の独立軍を与え独立させ、インドを救えというのが本来の日本軍の戦略であったのである。勘違いするな。山本五十六は、敗戦革命を考えたのでは、アメリカ軍の犬であると何度も伝えているが。何を寝ぼけて物を申している。そして、石原莞爾も最終戦争を向けて努力しろと言っているし、今でも戦争は、終わっていないし、思想戦が未だ続いていると何度も云っているが。そして、昭和天皇陛下は戦争の責任は無いけれど、真面目に勝とうと意思が見えなく、敗戦戦略を考えた英米派の犬の海軍を重きを持ったとして、敗戦責任はあると伝えているが。諸外国は、日本がロシアに勝ったという事で植民地された諸外国に勇気を与え、そして、大東亜戦争によってきっかけに与えたに過ぎない。国際連盟も国際連合も、基本的には、欧米諸国の奴隷世界統一王国を作る目的で建てられたフリーメーソンの軍事戦略の一つであり、その証拠に国際連合の地下に核爆弾があると何度も書いているが。何を屁理屈を付けているか
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