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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu142.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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日本の左翼の人たちは、白人のプロパガンダに踊らされて中国
や韓国と一緒になって、日本はひどい国家だと攻撃し続けている
2007年4月25日 水曜日
織原城二という日本人に成り済ましていた金聖鐘
◆金聖鐘と“在日の壁”報道…パチンコ王子の猟奇犯罪 4月25日 東アジア黙示録
http://dogma.at.webry.info/200704/article_21.html
【巨万の富を築いた滞留外国人一族】
日本のマスコミが飛びついたのは、金聖鐘の巨大な邸宅だった。庶民の度肝を抜く豪邸だ。田園調布の一角にある金聖鐘邸は、敷地面積330坪で、プール付き。放置された超高級車の群れも目を引いた。
金一族は全国各地でビル経営を行っていたが、その数は想像を超える。銀座に3棟を所有している他、40近い不動産を持っていた。金聖鐘は何もせずに、莫大なテナント料が入ってくる仕組みだ。
それらの多くはパチンコ脱税マネーを土地・建物に変えたものだろう。
問題なのは滞留外国人が、多くの不動産を獲得していたことだ。戦後の闇に連なる国土の略奪でもある。金聖鐘の父親のケースがどこまで該当するか不明だが、「終戦直後のドサクサ」と表現される三国人の勢力拡大で、都市部の一等地が奪われたのは歴史的な事実だ。
日本のメディアがルーシー・ブラックマン事件で、逮捕された金聖鐘の素性に肉迫しなかったのは、そんな黒い履歴が直ぐに出てきたからだ。金聖鐘の半生に立ち入ると、当然のように闇部分に抵触する在日問題が登場してしまう…
それが報道を縮小させる結果となったのは間違いない。
『タイム』紙は、かなり込入った部分まで記述しているが、それは取材者が取り立てて有能だったのではない。わが邦の記者陣も知り得ていた情報で、知りながら書くことが出来なかったのだ。
既成メディアが在日関連報道で及腰になっている背景は大別して2種類ある。
ひとつは朝鮮総連に見られる明確な集団圧力だ。徹底的な恫喝であり、威力業務妨害も含むケースである。だが、それはある意味、判り易い。
もう1種類は明確な形を取らない複合的な要素だ。
【ネットが突き崩す“在日の壁”】
マスコミは差別という言葉に過敏に反応する習性がある。同和・在日は対マスコミ圧力の双璧だ。具体的な圧力とは別に“本能”としてメディアはブレーキを働かせる。防御本能と言っても良い。
“日本の闇”を育んだ要素でもある。
在日絡みでは、自主規制さながらメディアに蔓延したものと考えられる。触れなくて済むなら極力、無視するのだ。「触らぬ神に祟りなし」の愚昧な商業ジャーナリズムだ。戦後何十年も、そうした事なかれ主義が継承されてきた。
改めて考えることもなく、また“危険な領域”に踏み込んでも獲る物は少ない。それが何時しか報道における巨大な“在日の壁”を生んだ背景と考えられる。
一方向性の旧来のメディア様式ならば、それで逃げ切れた。比較検証されることが少なかったからだ。ところが現在は違う。
ある事件で通名報道を行っても、一部のメディアが実名報道に踏み切れば、隠していることが直ぐにバレてしまう。その昔は各社の報道内容が直後に比べられることはなかった。
しかし今や、ネットユーザーが増え、新聞でもテレビ報道でも、たちどころに比較検証される時代になった。フィルターをかけるのは不可能だ。
ルーシー・ブラックマン事件でも、まずネット上で金聖鐘の名前が広がった経緯は重要だ。もし、以前のように既成マスコミのみの情報提供だったら、犯人は今でも「資産家の日本人」なのではないか?
(私のコメント)
バージニア工科大学の銃乱射事件やルーシー・ブラックマン殺害事件や従軍慰安婦問題などに共通するのは、韓国人や韓国系の人物が主役であるという事だ。ルーシー・ブラックマン殺害事件の織原城二こと金聖鐘も在日だった。昨日はその判決が下された事でテレビのワイドショーはその報道で持ちきりだ。しかしいくら見ても織原が在日育ちである事は決して報道されない。
織原被告は日本に帰化して日本人名に改名しているからマスコミは織原被告と報道しているが、ワイドショーなどでは生い立ちまで報道するのが普通なのに、両親は朝鮮出身であり帰化する前の名前は報道しない。在日の犯罪は通名で報道する事で自主規制されているのだろう。
このような同胞の犯罪が多発すれば肩身が狭い思いをする。ならばどうしたら同胞の犯罪を少なくするかという事に立ち向かうべきなのに、マスコミに圧力をかけたりして誤魔化すような方向に行くのは間違っている。このような犯罪が在日に多発するのは「恨みの文化」や「中華思想」などに問題があるのではないかと思う。恨みは善悪の判断を狂わせる。
欧米でもユダヤ人差別とかが大きな問題ですが、ユダヤ人が差別されるのは単なる宗教の違いにあるのではなく、彼らの文化がその国の民族に受け入れられないものがあるからだろう。多民族国家であるアメリカでも政治経済の主導権を握ってやりすぎればヨーロッパのような排斥問題まで起こしかねない懸念を感じる。
バージニア工科大学の銃乱射事件の影響で、韓国政府も在米韓国人が虐めにあわないか心配しているようですが、1992年のロス暴動のような事が無いか心配しているのだろう。このような韓国系商店焼き討ち事件は韓国人への差別意識がアメリカに中にもあることの証明だ。しかしなぜ差別されるかの意識は低いようだ。
昨日の株式日記では大東亜戦争が人種解放戦争であったことを書きましたが、日本はアメリカにおける黒人などへの人種差別撤廃運動に大きく貢献している。もし日本が立ち上がらなかったならばアメリカ未だに人種差別国家であっただろう。日本人への強制収容所は大東亜戦争が人種解放戦争であったことの証明だ。
◆人種差別国家韓国とそれと無縁の日本 2005年07月03日 こん
http://konn.seesaa.net/article/4799156.html
1992年4月、ロス暴動が勃発した。ウィキペディアの辞書によると、暴動のきっかけは、以下のようにあたかも白人と黒人との対立が主原因で、韓国人商店で万引きしようとした黒人の少女を店主である韓国人女性が射殺したことは暴動の原因の一つとのことのようだ。
しかしながら、ロス暴動の被害の半分近くが、韓国街であったことや、韓国街とリトル東京は隣接しているにも拘わらず下記のように日系は全くと言っていいほど被害に遭わなかったことからも推測できるように、暴動の主原因は、日頃の韓国人による人種差別だろう。
先日のカンボジアでの人質事件「平手打ち恨み…当初は雇い主の子供狙う カンボジアの人質事件(産経新聞)」も、韓国人の経営者が、雇用していた運転手に対して平手打ちなどをしたことが原因のようである。子供を国際学校に連れて行くのが遅れたことに対して、平手打ちする韓国人。雇用者や他国の人間を見下す差別意識は、残念ながら今も続いているようだ。
さて、ロス暴動で、日系人が狙われなかったのは、誰に対しても差別意識がなく優しく接することができる優しさが日系人にはあったからだろう。このように日本人や日系人が人種差別をしないのは、戦後の教育が良かったというよりも、1919年のパリ講和会議にての日本が行った提案内容(下記)からも推測できる通り、そもそも戦前の先人達もそのような優しい心を有しており、それを知らず知らずのうちに受け継いできたからだ。
下記記事は、長文であるが、先人の思想が正しかったこと、いくら思想が正しくても世界からは受け入れられるとは限らないこと、思想が正しければ必ず助けてくれる人たちがいることなど、いろいろ考えさせられる良い話だと思った。お時間があるときにでも是非読んで頂きたい。
◆人種平等への旗手 〜米国黒人社会の日本観 国際派日本人養成講座 H12.04.02
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog132.html
(前略)
■6.日本での「忘れがたい経験」■
1936年、黒人運動の指導者デュボイスは、満州に1週間、中国に10日間、日本に2週間滞在して、「ピッツバーグ・クリア」紙に「忘れがたい経験」と題したコラムを連載した。
デュボイスが東京の帝国ホテルで勘定を払っている時に、「いかにも典型的なアメリカ白人女性」が、さも当然であるかのように、彼の前に割り込んだ。
ホテルのフロント係は、女性の方を見向きもせずに、デュボイスへの対応を続けた。勘定がすべて終わると、彼はデュボイスに向かって深々とお辞儀をし、それからやっと、その厚かましいアメリカ女性の方を向いたのだった。フロント係の毅然とした態度は、これまでの白人支配の世界とは違った、新しい世界の幕開けを予感させた。
「母国アメリカではけっして歓迎されることのない」一個人を、日本人は心から歓び、迎え入れてくれた。日本人は、われわれ1200万人のアメリカ黒人が「同じ有色人種であり、同じ苦しみを味わい、同じ運命を背負っている」ことを、心から理解してくれているのだ。[1,p109-118]
さらに、この旅で、デュボイスは日本人と中国人との違いを悟った。上海での出来事だった。デュボイスの目の前で4歳くらいの白人の子どもが、中国人の大人3人に向かって、どくように言った。すると、大人たちはみな、あわてて道をあけた。これはまさにアメリカ南部の光景と同じではないか。
上海、この「世界一大きな国の世界一立派な都市は、なぜか白人の国によって支配され、統治されている。」それに対して、日本は、「有色人種による、有色人種の、有色人種のための国」である。
■7.日本人と戦う理由はない■
日米戦争が始まると、黒人社会の世論は割れた。「人種問題はひとまず置いておいて母国のために戦おう」という意見から、「勝利に貢献して公民権を勝ち取ろう」、さらには「黒人を差別するアメリカのために戦うなんて、馬鹿げている」という意見まで。
デュボイスは、人種戦争という観点から捉え、「アメリカが日本人の権利を認めてさえいれば、戦争は起こらなかったはずだ」とした。
黒人たちは、白人が日本人を「イエロー・バスタード(黄色い嫌な奴)」、「イエロー・モンキー(黄色い猿)」「リトル・イエロー・デビル(小さな黄色い悪魔)」などと蔑称をさかんに使うことに、ますます人種戦争のにおいをかぎつけた。(後略)
(私のコメント)
「株式日記」では大東亜戦争の正当性を主張し続けているのですが、日本の左翼の人たちは、白人のプロパガンダに踊らされて中国や韓国と一緒になって従軍慰安婦問題や南京大虐殺をした日本はひどい国家だと日本人を攻撃し続けている。しかし国際派日本人養成講座の記事を読んでもらえば日本人こそ人種差別と戦った国民はなく、中国人たちは東南アジアでは白人の手先となってマレー人やインドネシア人を蔑視してきた。それを一気に変えたのが大東亜戦争なのだ。