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(回答先: 日本の左翼の人たちは、白人のプロパガンダに踊らされて、中国や韓国と一緒になって日本はひどい国家だと攻撃し続けている。 投稿者 TORA 日時 2007 年 4 月 25 日 15:27:51)
日本占領下の朝鮮がいい例だ。日本政府は当時の朝鮮人に創氏改名と称して日本名を強制し、朝鮮語の使用を禁止し日本語の使用を強制した。こんなことを朝鮮人が喜んで受け入れたと思うか。
中国に対する侵略も同様だ。当時の日本人は、欧米列強国と肩を並べたと錯覚し、中国人を蔑視していた。中国人に対する枚挙にいとまがない残虐行為も、日本人の中国人に対する蔑視観がベースにあったのだ。
なぜいまでもときに中国人が激しい反日行動を起こすのか。中国政府の教育のせいだけではない。当時、日本軍からむごい目に遭った数多くの中国の人たちが受けた被害事実が忘却されないよう子供たち孫たちに伝えているからだ。
日本政府は、村山首相談話などで侵略行為への謝罪を表明してきた。しかし、政府が謝罪するたびに、一部の政府要人がそれを否定する発言を行なう。これの繰り返しである。だからいくら日本政府が謝罪を繰りかえしても相手国の人たちの怒りは収まらないのだ。
こんな恥知らずな恥ずかしい国は他にはないぞ。