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(回答先: イランのモッタキ外相・・・ 「イランの対米協力の条件は米国の態度変更で、具体的にはイラクからの米軍撤収など」 【日経】 投稿者 hou 日時 2006 年 12 月 09 日 23:07:52)
アメリカとイランのトップ取引でのイラク分割に反対します。
米英両軍と「民間警備会社」や「イラク陸軍・イラク内務省・イラク警察」を名乗るピノチェトやスハルトに匹敵するファシスト・武装テロ組織・諜報機関は即時撤退すべきです。イランの背後には無論ロシアと中国があり、イラクの米・イランの分割は間接的に米中露によるイラク分割につながるでしょう。
クルド人、シーア派の人々はアメリカ・イスラエルによる分断工作に反対していくべきでしょう。今回の戦争ほど手の込んだ恐ろしい皆殺し戦争はなかったと思います。サドル派は三分解し、益々訳のわからない状態に見せて、イラクの頭脳や文化、生活基盤を破壊し尽くそうとしています。イラクがアフガニスタンのような偏狭な宗派主義に支配され、この後にはお待ちかねのイラン型原理主義でも出来れば軍需産業としては永久対立になり、万々歳なのかも知れません。しかし、そのような“文明の対立”を煽る方向には断固反対すべきです。このようなファッショ支配は一刻も早く収束せねばなりません。米中露・イランによるイラクの宗派主義を口実にした軍国ファシスト分割支配には反対です。イラクの軍閥はアメリカに帰るべきです。
イラク・レジスタンス・レポート(日本語版) 2006/02/23
http://www.asyura2.com/0601/war78/msg/666.html
投稿者 white 日時 2006 年 2 月 25 日 11:56:17: QYBiAyr6jr5Ac
略奪されたイラク文化遺産、二度と戻らない可能性?
http://www.shufuku.gr.jp/keijiban/kb/kb.cgi?b=sj1&c=t&id=144#a151
RFIDの国際標準化と
ペンタゴン・ウォルマート連合
http://www.kokuminrengo.net/2005/200501-motoyama.htm