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(回答先: 日の君強制反対運動はその種の運動ではないということだけは留保しておいてください（本文なし） 投稿者 heart 日時 2007 年 1 月 23 日 00:13:27)
と思います。内部に絞殺者Aや犬察者Bの論理がある内は闘争は敗北するでしょう。
管理者の論理を学校現場から一掃せねばなりません。まず教員仲間をオルグする地味な活動が良いと思います。
裏切り者や内通者、ファシストの論理を学校現場から一掃する事が成功の秘訣でしょう。裏表のない人間、嘘をつかないと言う場合、どうしても言行一致をする必要から不起立をせざるを得ない場合は出てくると思います。その場合は徹底的に支援せねばなりませんね。しかし、これまでの時点でもすでに大量の処分者が出ている。闘争には金がかかる。このままでは運動がパンクしかねない。当面は出来るだけ戦術的に生徒に嘘をつかず、かつ問題点を分からせ、処分されないやり方が良いと思います。考察者K氏の論理を全国的に包囲し、学校現場にK氏の論理の入る余地を一掃していく思想闘争が重要です。
- K氏の論理が放逐されるのを待っている余裕はないと思います。また、処分されない闘争というのは今はないかもしれません。 heart 2007/1/23 22:20:13
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- Re: まるで自分が当事者であるような発言ですな。 Kotetu 2007/1/23 18:58:40
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- ＞いろんな戦術があってよい・・・そのとおりですね。 heart 2007/1/23 23:47:03
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- ＞いろんな戦術があってよい・・・そのとおりですね。 heart 2007/1/23 23:47:03
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