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(回答先: ひのきみ強制反対運動の成功には考察者K氏の戦術が良い。彼の論理が放逐されるまでは 投稿者 パルタ 日時 2007 年 1 月 23 日 11:30:42)
総じて、自分が当事者でないなら、当事者に対して行うべき発言ではないですね。
当事者と言っても「個」ではない。いろいろな立場がありながら、それぞれに「複数」の人がある。
したがって、個々の行動は多様である。卒業式に参加しない人も入るだろうし、行事の中の一部に賛同しない人もいるだろうし、式典内容に全面的に同意する人もいるだろう。
<日の丸君が代不起立>の人も、それらの一部であろう。
そこに統一したウンドーを要求する姿勢が問題なのですな。
いろいろな戦術があってよいのです。
戦略ならともかく、戦術レベルは当事者の選択ですがな。