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ドラマのない総裁選で勝利した「花」のない新総裁 安倍晋三C(立花隆の「メディアソシオ・ポリティクス」)
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/1076.html
投稿者 gataro 日時 2006 年 9 月 28 日 19:14:50: KbIx4LOvH6Ccw
 

(回答先: ドラマのない総裁選で勝利した「花」のない新総裁 安倍晋三B(立花隆の「メディアソシオ・ポリティクス」) 投稿者 gataro 日時 2006 年 9 月 28 日 19:08:54)

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/060922_hana/index3.html

◇ “ぶっ壊された”自由民主党の中の「自由」

自民党というのは、実に不思議な政党で、これまでは、右から左まで、政治的見解においても、政治手法においても、幅が広いスペクトルの存在を許容していた。そして、それが独特の生命力を党組織に与えていた。であるが故に、自民党ではしょっちゅうあっちでもこっちでも、様々なイッシューにおいて、さまざまなグループ間の角の突き合わせというか、権力闘争が行われてきた。しかし、それがまた自民党に独特の活気を与えてきたのである。

そのような多様な見解の共存が自民党という政党のカルチャーそのものだったと思うのだが、

「自民党をぶっ壊す!」

と叫んで、自民党を改革し続けた小泉首相は、そのあげくに、自民党にとって最も大切だったはずの、自民党にその不死身の生命力を与えていたカルチャーの根幹部分をぶち壊してしまったのではないだろうか。そしてその壊れてしまった部分こそ、この民主主義社会において、社会が、なかんずくその中における政治組織が失ってはならない部分だったのではないか。

何のことかというと、それは自由民主党の中の「自由」と呼ばれる部分である。

この不毛な総選挙をウォッチしていて、何よりも私が感じたのは、そのことである。

◇ なぜ安倍の言葉はつまらないのか

もうひとつ私が大きく感じたのは、安倍という政治家の持つ、人間的魅力のなさである。ニュースに出てきて何か安倍が喋るたびに感じたことは、「なんかつまらん男だ」という印象である。人を本質的に引きつける要素が安倍には欠けているということだ。

政治家として成功するために欠かせない要件の一つが「華(花)がある」ということである。

「花」とは、世阿弥の『風姿花伝』にいう「花」である。パッと咲いた花のように、誰でもその姿を見たら文句なしに目が引き付けられてしまうような、説明不要の吸引力を持つものである。

芸能界のスターは、みなこの「花」を持つが故にスターとなる。同じように各界のスター的人物は、その人が姿を現しただけで、何ともいえぬ吸引力というか、磁力を発する。「花」を持つ人が現れると、その人を見ているだけで楽しくなる。目が離せなくなる。

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