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(回答先: Ｋを操る筋を探る 第一弾！（具体的 証言） 投稿者 姫 日時 2006 年 8 月 06 日 15:50:14)
>姫さん
Ｋの意見が間違っていると言う可能性はありますが
Ｋが「誰かに操られている」と言う事はありません。
2002年の時点で「相続税」に焦点を当てて
【日本の個人金融資産を相続税で召し上げれば借金などすぐ返せると豪語した官僚がいた】というのは初耳ですが、Ｋの意見はＫのオリジナルですから、Ｋ自身はＫ以前にＫと同等の主張をしていた人は知りません。
Ｋが意見を書いたのは
http://asyura2.com/0403/senkyo3/msg/149.html
が、多分最初ですが、これって、今現在googleでも引っかからないようです。
今より２年以上前ですねぇ〜
この時点では、Ｋの意見は間違いなくＫのオリジナルです。
その後、少し改善して
http://asyura2.com/0403/senkyo3/msg/1219.html
になります。
この時点では、なんでＫでも思いつくような事を、優秀な人の集まりである政治家が誰も言い出さないのか？と思っていたくらいです。
Ｋの背後に誰もいない事を立証するのは困難ですが
いない物はいないのですから、姫さんの考えは妄想です。
それとは別にして、バカのＫの意見ですから「もっと良いと思える意見があれば、Ｋの意見は何時でも取り下げる」とも宣言しているのですが、未だに（Ｋの主観においては）提示された事がない。
出てきたのは「国家破産にはならないから、国家破産すると騒ぐ事は犯罪行為だ（あっしら氏）」くらいで、何故、犯罪行為かと言えば「増税に繋がるから」という事でした。
「国家破産」と「金融封鎖デノミ」と「大衆増税」と「資産家の相続税増税」と「このままで良い」のどれが良いのか？
と言えば、「このままで良い」が良いでしょうが、これって希望的観測でしょう。
「このままで良いと思う」＝「このままで行ける」は違うのです。
戦車の前の座り込みと同じで、政治をしているのは自分とは違う考え方を持つ他人なのだから、危険でしょう。
と、なると「このままで良い」を外しての選択問題になりますが、もちろん、それ以外の方法論が提示されるなら、その選択手もあり得るでしょう。
ただし、希望的観測でなく、実際に実効性があり実現可能であることも条件です。
人の事を工作員呼ばわりする前に「それを示して下さい」
既に1000兆円もの借金があるのですから、どんな方法論にも「反対に価する欠点はあります」
今現在マイナスの状況ですから、全ての人に良い方法論など多分無いでしょう。
その中で「いかに被害者を少なく、正常な状態（借金減少）にできるのか？」
それを考えれば、資産家や自己中心的に思える人から徴収するという方向になると思います。
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