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近所の古本屋で100円で手に入る、日本国民の9割が知ることのできる陰謀など大した陰謀ではない。昔、あっしらさんも同様のことを言っていたが、権力自身がフリーメーソンやイルミナティのおどろおどろしいイメージを利用している可能性はある。
タルムードの原典を読んでみたいものである。日本語や英語、ロシア語、ドイツ語、フランス語に訳されたものでは駄目だ。ヘブライ語を勉強して分かるものでないと。
秘密は公にされれば秘密でなくなる。フリーメーソンもイルミナティもアドバルーンの可能性はある。
本物の陰謀に遭遇すれば、圧力がかかるだろう。「坂本弁護士や石井議員のようになりたくなければ手を引け」というようなである。
三流の出版社の編集長が知ることができるような「奥の院」なら、大した「奥の院」ではない。庶民には「この程度でいい」という感じでガセやらトンデモやらが出版社から大量に出されるだろう。テレビ朝日で放映される陰謀なら、権力公認だ。911自作自演説放映後もテレビ朝日が襲撃された形跡はない。つまり、自作自演説までは権力公認で、そこからどこまで真実に到達できるかなのだろう。「さあ、できるかどうか自分で解いてみよ」という訳だろう。
古本屋では極右のプロパガンダしか手に入らない。事実を追求するには玉と石を見分ける力がいる。