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(回答先: Re:史上最強の陰謀本はレプテリアン星人の地球支配計画です。 投稿者 とかげのおじいちゃん 日時 2006 年 8 月 28 日 23:59:38)
盲信したら誰が得をするのかよーく考えよう。
1、木村愛二さんの「古代アフリカエジプト史への疑惑」の正しい告発本から
眼をそむけされることができます。
2、現在の地球の「支配者」が昔はロシア民族の落ちこぼれだったという
出自を隠すことができます。
3、皮膚科学に関する考察が出来なくできます。太陽はスペクトルの色が黄色なので
地球人のもともとの肌はこげ茶色ですが、太田龍のいうところの星系は
よりスペクトルの波長が短いので、肌色はほんまもんの真っ黒こげ色に
なります。絶対に金髪碧眼にはなりません。
4、影の政府の正体を暴露しようとする人々を爬虫類人とでっち上げれる大うそが
つけます。知能指数の高い人間は逆三角形の顔をしてる場合が多いのです。
5、太田龍は、日本害無能症が押し付けてくるローマ字を使う感受性ゼロのバカの癖に
自分こそが縄文文化の後継者だと自己洗脳できる極めつけの基地害です。だから
影の政府の構成員をおどろおどろしくでっち上げる事で、人々の
向上意欲を殺ぐことができます。
6、太田龍の前科 麻原症候とその師匠である沖正弘を正義の味方と
推薦公言してたのはどこのどなたさんでしたかねえ。