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このジャック・バーンシュタインの作品に対する私からのコメント
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/912.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 08 日 01:12:18: SO0fHq1bYvRzo
 

(回答先: 和訳連載:シオニスト・イスラエルからの内部告発――共産主義とファシズムの国(4):最終回 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 08 日 01:03:45)

このジャック・バーンシュタインの作品に対する私からのコメント


●この『人種主義・マルクス主義イスラエルにおける、米国ユダヤ人の人生』(原題:THE LIFE OF AN AMERICAN JEW IN RACIST-MARXIST ISRAEL)は、私にとって、非常に論評の難しい作品です。「共産主義モスクワ」が現在なくなっていることは除くとしても、その理由は3つあります。


【1】事実関係の確認が困難な情報やあいまいな部分がある。

たとえば、連載和訳(2)に書いてあった『ゴルダ・メイア/カガノヴィッチ協定』(原文:the Golda Meir/Stalin/Kaganovich Pact:実は翻訳の中で「スターリン」を抜かしていました。陳謝。)や、『U.S.S.リバティーへの襲撃』の原因となったイスラエルの秘密諜報作戦など、私は、今のところですが、バーンシュタインとは無関係の他の資料でこれらの事実関係についての確認はできていません。

これらが事実であったとしても、イスラエル国家の最高機密に属するものでしょうから、著者も情報源を明らかには出来ないでしょうし、確認のしようがありません。

(3)で『ラヴォン事件』を『ラゴン事件』とする誤りがあります。不思議なことに1985年に出版された本には「by Jack Bernstein as told to Len Martin」とあり、バーンシュタインが語ってレン・マーティンが記述した、とも受け取られます。『ラゴン(原文:Lagon)』としたのはこのマーティンの聞き誤りかもしれません。しかしどうしてこのような形をとったのかよくわかりません。レバノン侵略で米軍基地への襲撃を述べてフランス軍基地襲撃に触れないのも腑に落ちない点です。

また(4)でもデイル・ヤシン村事件等のテロ行為に関して、ハガナーとイルグンやレヒとの関連についてややあいまいな部分もあります。イルグンの爆弾テロの代表であるキング・デイヴィッド・ホテル爆破事件に対する言及がありません。またエフライム・セヴィーリャ(Ephraim Sevilla)という人物については不明です。


【2】マルクス主義、共産主義、社会主義、ファシズム、シオニズムなどの言葉が定義(あるいは定義のし直し)をされないままで並べて使われてある点。

まあ、このようなことに詳しくない根っからの「アカ嫌い」である当時の一般米国人にとってはこれらの全てが「悪の象徴」でしょうから、それらとシオニズムを並べることはそれなりに効果的なのかもしれません。しかしこれでは単なるアジテーション的な文章になってしまいます。それぞれの思想内容に通じ論争に慣れた者に対する論争では不利でしょうが、作者はこの点には全く気にも掛けていないようです。

ただ、後述しますが、現在「右・中道・左」の分類による幻覚がその空ろな正体を明らかにしてきており、近代の歴史観自体の見直しが迫られる現在の世界で、この文章には極めて重大な要素が含まれているように思います。「マルクス主義」「共産主義」「社会主義」「ファシズム」「シオニズム」などの実体の把握と概念の整理は、バーンシュタインというよりも、現在に住む人間の果すべき責任なのでしょう。


【3】「アメリカの価値」を無条件に賛美する米国人の視点

その宗教観はともかくとして、スペインに住む東洋人である私などの目から見ると、この文章の「アメリカ臭さ」は非常に気になります。私に言わせるなら、米国は、たとえシオニストに嵌められて滅ぼされたとしても文句は言えないほどの罪業をすでに十分に積み重ねています。(それに無自覚なことが最大の罪業でしょう。)

インディアンの大虐殺と引き換えに手に入れた「自由」、メイン号事件や真珠湾などの大規模謀略によって手に入れた覇権と栄華(米西ペテン戦争で敗者となったスペインもそれまでに十分それに値する悪業を積み重ねてきたのですが)、そしてその繁栄と自由を「当然のものとして守る」米国人の態度には、時々嫌気がさすことがあります。(RenseやPrison Planetのような「反体制」サイトにすらこの傲慢さが濃く現れています。)

ただしこのような米国の破滅が、同時にシオニストによる世界制覇につながるとなると、話は別です。米国人にはできる限り「自由」を振りかざしてこれに抵抗し反撃してもらいたいのですが、しかし、その途中で自らの歴史についての見直しもしなければならなくなるでしょう。米国人がそれに耐えることが出来るかどうか、ここが問題です。


●このような点にも関わらず私がこの文章を和訳して投稿したのにはいくつかの理由があります。

【1】イスラエルの実体の暴露

何よりもまず、特に日本ではほとんど知られていない、「ユダヤ人の祖国」イスラエルの実態への鋭い暴露があります。特に(1)や(3)には、そこでセファラディ・ユダヤ人と結婚して生活してきたアシュケナジ・ユダヤ人でしか知ることのできない「ファシズム国家イスラエルの本当の顔」が、実に生々しく描かれています。

その意味で、この作品は以下の拙稿とペアにして理解すべきものでしょう。

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http://www.asyura2.com/0505/war70/msg/454.html
「シオニズムと対決するユダヤ人たち」からの翻訳:『イラクのユダヤ人』(第1部)
http://www.asyura2.com/0505/war70/msg/535.html
「シオニズムと対決するユダヤ人たち」からの翻訳:『イラクのユダヤ人』(第2部)
http://www.asyura2.com/0505/war70/msg/622.html
「シオニズムと対決するユダヤ人たち」からの翻訳:『イラクのユダヤ人』(第3部)
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これらはイラク出身のセファラディ・ユダヤ人の目から見た「建国」間もないイスラエルの生々しい実態の記録です。ただこの文章の作者ナエイム・ギラディ(私は誤って「ジラディ」としていますが)は主要にアシュケナジ社会主義シオニストの罪業を告発しており、もう一方のファシスト・シオニストについてはあまり書いていません。

アシュケナジ・ユダヤのセファラディ・ユダヤ人に対する差別と迫害に関しては次の阿修羅投稿も極めて重要でしょう。

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http://www.asyura2.com/0406/war59/msg/384.html
イスラエル政府は建国後十数年間、米国政府からの資金援助で、スファラディ系ユダヤ人児童10万人にX線照射実験をしていた
http://asyura2.com/0505/holocaust2/msg/822.html
超重要情報!「どこかで聞いたことのあるような」鬼畜の所業。
http://asyura2.com/0505/holocaust2/msg/823.html
子供たちへの放射能照射のデータは、アメリカのためというよりはイスラエル自身のために必要だった
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「ホロコースト」で自らを合理化する「中東唯一の民主主義国家」の現実の姿は、どれほど強調されてもされすぎることはないでしょう。ここが近代世界の歴史の「扇の要」です。(本当はこれを言うと欧米では『アンチ・セミティスト』と呼ばれて、下手をすると刑務所行きなのですが。)


【2】『右』『中道』『左』の幻覚に対する挑戦

先日私は次の投稿をしました。
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http://asyura2.com/0601/war80/msg/285.html
米国ユダヤ・ロビーの「左右」の顔とその本体【M.フレイタス:IAR-Noticias】(前半)
http://asyura2.com/0601/war80/msg/337.html
米国ユダヤ・ロビーの「左右」の顔とその本体【M.フレイタス:IAR-Noticias】(後半)
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私の今回の連続投稿はこの二つの投稿の延長上にあります。

上記のマニュエル・フレイタスの論文(スペイン語)にあふれているのは、『右』『中道』『左』の幻覚に支配される世界に対する危機感です。その最後の部分から引用します。

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我々の中に戦略的な理解(知識と認識の革命的な『第三の立場』)の新しいシステムが登場しない間は、地球を支配する世界的な権力は『左翼』と『右翼』という見せ掛けのオプションを永続化させるであろう。
そしてブッシュと共和党の鷹どもの『右側の』ユダヤ・ロビーは――予想通りのことだが――リベラル民主党の『左側の』ユダヤ・ロビーに取って代わるであろう。それは世界的なシオニスト帝国が作る同一のラインに沿って連続する戦略なのである。
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現在、フレイタスの言う《戦略的な理解(知識と認識の革命的な『第三の立場』)の新しいシステム》が最も求められているもののように、私には思えます。

現在問題になっているのは米国の「ユダヤ・ロビー」ばかりではありません。

イスラエルで、あの紛れもないファシストの末裔であるアリエル・シャロンと社会主義者であるシモン・ペレスが手を組んでカディマという『中道政党』を作り、米国でフクヤマがユダヤ・ネオコンを「レーニン主義者」と批判して決別、と思ったら保守派の論客たちが『右』のネオコンとシオニストを攻撃する、こりゃ奇妙奇天烈な話になってきた、ボチボチ『中道』『左』へのシフトで目くらましにかかり始めたな、ということです。

この《戦略的な理解(知識と認識の革命的な『第三の立場』)の新しいシステム》について考える際に、19世紀以来の近代史の総見直しがどうしても必要でしょう。

ニューヨークの国際金融資本がロシア革命を支援したことはすでに広く知られていることですし、1929年の「大恐慌」のおかげで大統領になったロウズヴェルト(およびその後継者のトルーマン)が共産党による中国革命を支援し続けたことも周知の事実でしょう。さらに一方でナチスを支えながらその一方でスターリンのソ連に網を広げていた資本家アヴェレル・ハリマン、明らかにモスクワに支援された「左翼」シオニスト、さらにファシストの「反共主義者」でありながら生かされてイラン経由でパレスチナに入った「右翼」シオニストのメナヘム・ベギン、等々・・・・。資本主義、共産主義、マルクス主義、社会主義、ファシズム、ナチズム、シオニズムの関係は、通り一遍の受験勉強の書生論で理解できるようなものではなさそうです。

例の「ホロコースト」の原型と「ガス室」神話の元が作られたのもスターリン・ソ連の中のようですし、長い間、左翼にとってこそイスラエルとユダヤ人が「聖域」だったはずです。現在の世界で「イスラム・テロ」の神話を最も強く護持するのがむしろ左翼ですね。欧州で散々に見せ付けられています。(ン?日本もかな?)

だから9・11(スペインでは3・11)で「イスラム・テロ」を否定しようものなら、途端に左側から「陰謀論者=ネオナチ=極右=アンチ・セミティスト」のレッテルが自動的にスッ飛んで来るようになっています。面白いものだ。

さらに、第2次大戦後すぐのソ連と革命間もない中国でいつの間にか核開発が進んでいたことも、余程ナイーブな人でないかぎり「自力で開発した」などとは主張できないでしょう。そして米国とソ連、米国と中国の関係に、イスラエル(シオニスト)の関与が疑われます。

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http://www.asyura2.com/0401/war47/msg/1182.html
【イスラエルは中国第二の軍事兵器サプライヤー】フラッシュバック:ユダヤ人スパイ、ジョナサン・ポラード
http://www.asyura2.com/sora/war1/msg/402.html
問題の「原点」はイスラエルにあることを忘れたらあかんがな 宮崎学
http://www.asyura2.com/0601/bd43/msg/373.html
アメリカの軍事機密がイスラエルを通じて中国に流れている。ネオコンはアメリカを衰退させるためにイラクへ侵攻させた?
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シオニズム内部でもファシスト・ジャボチンスキー系列の「右派」と社会主義者ベン・グリオン系列の「左派」がいるようですが、やっていることは、バーンシュタインが見抜いたように全て一緒。イスラエルはその「右足」と「左足」で歩いてきたのであって、要はその左右など『目くらまし』に過ぎないことは明らかです。ここで「中道」が出てきたということは、要するに本体が登場した、ということなのでしょう。


【3】歴史総見直しへの基点

資本主義、共産主義、マルクス主義、社会主義、ファシズム、ナチズム、シオニズム、右翼、左翼・・・・、「発現形態」に多少の違いはあっても、これらは同じ種、少なくとも同じ遺伝子を持つ「兄弟」、どう離れても「従兄弟」同士と考えるべきなのでしょうね。

そういえば19世紀末ごろから、様々な動きがお互いに関連しながら連続して起こっています。《ロシアでのボグロムとアシュケナジ・ユダヤによるシオニズム》、《米西ペテン戦争を皮切りにした米国のラテンアメリカおよび世界に対する覇権》、《カトリック教会内のシヨン運動、ローマ金融支配とオプス・デイの誕生、シオニストの浸透から第2バチカン公会議》、《日露戦争に続くロシア革命、および日本軍による歯止めの無い中国侵略に続く中国革命》、《ナチス・ドイツやイタリア・ファシズム、スターリニズム・ソ連と、イスラエルの「建国」》などなど。

日本人としては、日本がロシア革命や中国革命の「お手伝い役」にされたのかな、というような感想を持ちます。まあその「ご褒美」として冷戦中の経済的繁栄だけは頂戴したのかもしれませんが。

資本主義、共産主義、マルクス主義、社会主義、ファシズム、ナチズム、シオニズム、ネオコン、右翼、左翼・・・・、理屈(イデオロギー)で言えば様々に異なるのでしょうが、「理屈と膏薬はどこにでも張り付く」けど「果実を見ればその木が分かる」わけです。

そしてその近代史の秘密をとく鍵が「イスラエル」のようです。ここにこれらの全てが集約されています。様々なイデオロギーを「ミソもクソもごちゃ混ぜにした」ように思えるジョン・バーンシュタインの文章ですが、逆に、彼の「イデオロギーに呪縛されていない目」は的確に真相を捉えているのかもしれません。

私がこの文章を和訳したのは、これが歴史総見直しへの基点になりうると感じたからです。


【4】シオニストとの戦い

作者のジョン・バーンシュタインは次のように語っています。

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私は、シオニスト・ユダヤに対しての戦いを先導するのは、私のように米国を愛しニューヨーク/モスクワ/テルアヴィヴ三角形が世界にもたらしている苦しみと破壊を悟る《親米的ユダヤ人》であるべきだ、ということを付け加えなければならないだろう。
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「親米的」はともかくとして、シオニスト・ユダヤ人と直接対決することは反シオニスト・ユダヤ人の役目だ、ということです。では非ユダヤ人は、というと、これはやはりユダヤ人のイズラエル・シャミールが語っています。拙稿より引用します。

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http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/722.html
イスラエル・シャミールがシオニズムとの闘いを語る(レッ・ボルテール、レベリオン)
【前略】
(聞き手) 不毛な行動に陥ってしまうこと無しにパレスチナ人の権利のために行動したいと望む人々に、何を語ることが出来るとお思いですか。
(シャミール) それぞれの国で、それがどこであろうとも、我々は我々の敵の代理人をその地位から排除しなければなりません。その地位が何であろうとも、彼らが易々と行動することをやめさせなければなりません。
******************************************************************************

反シオニスト・ユダヤ人たちは「シオニストと闘うのは我々の任務だ」という強い意志があるようです。「だからあなたたちは自分の国でシオニストの代理人と戦ってくれ」ということなのです。これは非常にまっとうなことであり当然のことでしょう。

そしてバーンシュタインは「真相を学ぶこと」がその戦いの初めである、と断言しています。

この文章にいくつかの問題点はあっても、逆にそれだけに、もっと多くの新しい認識を出発させ、世界の巨悪に対する戦いの、マニュエル・フレイタスの言う「戦略的な理解の新しいシステム」を築き上げるきっかけになるのかもしれません。


●ついでに、シオニズム批判に関連する文章が一堂に会したサイトがありますのでご紹介します。
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http://www.antichristconspiracy.com/synagogue_of_satan.htm
Synagogue of Satan
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最後に、引用したWorld News Stand誌は「おまけ」として反シオニズム・ユダヤ人によるサイトを紹介しています。これを貼り付けておきましょう。

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J e w i s h A n t i - Z i o n i s t O r g a n i z a t i o n s

Here is a list of Jewish anti-Zionist organizations. Whenever a pro- occupation person pretends to speak in the name of all Jews, just recite this list and they will have to pipe down.

1.. Jews NOT Zionist
http://www.jewsnotzionists.org/
2.. Jewish Peace Fellowship
http://www.jewishpeacefellowship.org/index.htm
3.. Neturei Karta Homepage
http://www.nkusa.org
4.. Yesh Gvul, The movement for IDF men refusing to serve in the Occupied Territories.
http://www.diak.org/
5.. Gush Shalom
http://www.gush-shalom.org/
6.. Bat Shalom, Israeli Women for Peace
http://www.batshalom.org/
7.. Deutsch-Isrelischer Arbeitskreis fur Frieden im Nahen Osten (DIAK)
http://www.batshalom.org/
8.. Eda Haredit, A hundred thousand anti-Zionist Hasidim all at one place.
http://www.geocities.com/CapitolHill/Senate/7891/satmar.html
9.. B'Tselem
http://www.btselem.org/
10.. "Occupied Territory"
http://www.occupied.org/
11.. Rabbis for Human Rights
http://www.rhr.israel.net/indexa.html
12.. Not in Our Name Coalition
http://www.diak.org/not_in_our_name.htm
13.. Oz v'Shalom - Netivot Shalom (religious Zionist anti-Occupation)
http://www.ariga.com/ozveshalom/index.asp
14.. The Hidden History of Zionism by Ralph Schoenman:
http://www.balkanunity.org/mideast/english/zionism/
15.. Association for Civil Rights in Israel
http://www.nif.org/
16.. Zionism DataPage
http://www.rense.com/Datapages/zionismdata.htm

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