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(回答先: 禁止前の肉骨粉で感染と推定=米の2例目BSE牛で最終報告・・・何も解からない国なんですね 投稿者 rand 日時 2005 年 8 月 31 日 10:31:46)
[ワシントン 30日 ロイター] ジョハンズ米農務長官は30日、日本は「ステップアップ」し、米国初のBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)感染の確認以来20カ月にわたって禁止されている米国産牛肉の輸入を再開すべきだ、とあらためて主張した。
同長官は、12才という高齢牛のBSE感染に関する米政府の調査が終了したことを受け、日本に対し、早期の米国産牛肉輸入再開を強く求めた。この牛は米国内で2例目となるBSE感染牛で、米国で生まれた牛では初めての感染例だった。
同長官は、2004年10月に日米が合意した、生後20カ月以下の若い牛から取れた牛肉の貿易再開に向けた枠組み合意に言及。「(若い牛に)リスクは全くない」と述べた。
世界中でこれまで、生後20カ月以下の若い牛のBSE感染例は発見されていない。
(ロイター) - 8月31日12時40分更新
この時期に発言されても・・・
12歳?の牛の感染は何時だったんでしょう?
米国は、100万頭(記憶が定かでないので日本の全頭検査での発見率に合わせる)位の20ヶ月以下の牛を検査した結果を公表すべきではないのか。
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