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阿修羅既報、中国のネット有志は、5月1日から6月1日までの一ヶ月間、日本商品の不買運動を呼び掛けている。
しかも、5月4日は、1919年の抗日運動の記念日である。
ド馬鹿の婦女暴行逮捕歴首相を担ぐ自民・公明の与党はもとより、腰抜けの野党などの政治屋よりも、経済界の方が、ことの重大性を真剣に考えている。
靖国参拝に関しては、「再考を求めたい」というのが、本日の日経社説の締めの言葉である。
社説の題名は、「日中は共に敗者となる道を歩むのか」であり、小見出しには、「本気で話し合う時だ」とある。
日本のネット有志も、中国に呼応して、まずは、靖国参拝を諦めさせる怒濤の声を轟かせるべきであろう。