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(回答先: 仕掛けたのは「アホダラ教のルルルンへ。」なるレスを書いた竹中半兵衛さん。 投稿者 あっしら 日時 2005 年 7 月 28 日 16:04:13)
あっしらさん、どうもです。
小生は、「指弾されるような投稿」に対して、「指弾する投稿」をするのなら理解できるが、「指弾されるような投稿」を条件反射的に投げ返すのでは、対話が成り立たない輩と判断するのは当然と思います(そこには思考もないし、対話もないし、議論もない)。
また、あっしらさんの議論は、指弾されるような投稿に対しては、指弾されるような投稿を投げ返すのは当然と思わせるところがあり、小生はそうした考え方は子供の議論と判断します。
>“差別主義者”が阿修羅に投稿してはならないという“法”があるのですか?
という指弾の仕方も賛成できない。
なぜことさら「法」という言葉を持ってくるのか。
阿修羅は参加者が構成する中間的な公共の場であり、そこに「法」があるとすれば(管理人さんの裁断を除いて)、共同的な合意形成(ともに創るゆるやかな決まり)以外にないと思われます。
それは断じて「〜が阿修羅に投稿してはならないという“法”があるのですか?」と恫喝的に問われるものではない、ということです。
あっしらさんの「ここ1年間ほどで多くの人が阿修羅から放逐されたり離れていったりしていますが、「放逐(投稿禁止処分)騒動」がその一因なのかもしれないと思っています」という考え方は理解できますが、そうだからといってただちに条件反射的投稿すべてを許容せよというのは、思考停止以外の何者でもないと思います。