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(回答先: Re: ご再考ください 投稿者 あっしら 日時 2005 年 7 月 29 日 02:09:25)
あっしらさんのご主張ですと、ほぼ「全ての投稿者に自由を」という結果になります。
それがどういう結果になるのか。2CHが結果です。
せっかくの貴重な情報にもどこぞの工作員か知らぬ輩が即座に印象操作のレス。多数を装っての罵倒。
http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/367.html
http://www.asyura2.com/0502/kanri8/msg/912.html
あっというまに体制的でない情報はかき消されてしまうのです。それが現実です。
理想論では自由に何でも受け入れよというのはわかりますが、しかし現実をみるべきでしょう。
決して自由がよい結果を生み出してはいません。
そしてそれは「香ばしい掲示板」という言葉が存在することからも明らかです。あっしらさん、そして追放処分に納得いただけない方々、どうぞ「香ばしい掲示板」とは何か、そして自由の敵に自由を与えるとどうなるのか、他の掲示板の哀れな末路とは、検索されてご覧ください。
ex 老人党掲示板 お知らせ
http://www.6410.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=183;id=
自由な投稿を売りにしていた老人党掲示板は悪質な投稿が激化、削除対象の拡大を余儀なくされている。
差別的投稿にも、個々の投稿に反論する方法を選択すべきであり、排除でカタをつけるという方法を選択すべきではないというのは理想論にすぎません。どこの掲示板でもうまくいっていないのです。
というか他の掲示板を持ち出さずとも阿修羅は物事の隠された真実を考えようという趣旨の掲示板はずです。
とすれば他人の投稿にクレームをつけるのを仕事にする者、あるいは単に他の民族を差別したい者の投稿というのは排斥されて当然であり、つまり差別思想的投稿などはもともと阿修羅になじまないということです。
他人の投稿へのクレーム専門に投稿すること、差別思想的投稿を主たる目的として阿修羅にアクセスするのはお断りだということです。
実際今までもそうやってきました。追放された者数知れずです。しかし阿修羅は特に混乱もなく存続し続けています。
失礼ながら理想と現実は違うと思います。あっしらさんのご主張は受け入れられません。
※以下でも触れたが、「大方の在日達が北の工作員」とのたまう投稿を阿修羅に張りつけておきながら、その投稿のデマ、嘘を指摘するのに他の投稿者にいちいち貴重な投稿回数を使えとぬかすのだからまったくもって救いがたし。
http://www.asyura2.com/0502/kanri8/msg/916.html
http://www.asyura2.com/0502/kanri8/msg/913.html
http://www.asyura2.com/0502/kanri8/msg/931.html