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(回答先: Re: 馬場さま、おなつかしゅうございます。 投稿者 馬場英治 日時 2005 年 7 月 31 日 12:10:36)
馬場英治さん、お久しぶりです。
>同意!あっしらもそのあたりは百も承知なんでしょうが,思想的な区分で排除する
>ようになったら阿修羅の存在意義はゼロという危機意識+責任感(級長の)ですね.
阿修羅の存在意義への危惧や危機意識・責任感からここでのような書き込みをしたわけではありません。
阿修羅が面白くなくなるというグチであり、物事を少しでもより深く考察して議論する人が増えたほうが面白くなるという願望で書いた次第です。
「排除依頼」も自由だと思っていますが、嫌悪や心情が先に立ち、冷静に経緯を考察しないであまりにもみっともない根拠でそれを主張しないほうがいいとチャチャを入れてみたのです。
排除派の人たちはある種の政治的主張をしていますから、それならば、物事をきちんと峻別して考え判断したほうが目的達成に資するという“助言”でもあります。
「仕掛けたのは「アホダラ教のルルルンへ。」なるレスを書いた竹中半兵衛さん。」( http://www.asyura2.com/0502/kanri8/msg/910.html )で提示した主要疑念にまったく応えない人が、差別や正義を声高に叫ぶ喜劇に
匿名取締役さんらが、差別主義的主張や戦争責任を認めないような言動をする人は罵倒的(名誉毀損的)言辞で非難されてもしかたがないと応えるのなら、それはそれで論ですから理解できます。
(今回のルルルンさんの投稿が差別主義的主張や戦争責任を認めないような言動に相当するわけでもないと思っていますから、自分の価値観や心情に反する人の言動は罵倒的言辞で非難されてもしかたがないと置き換えることもできます)
もちろん、そのような論は、「差別」的言動はいかんという排除派が唱える“道徳”に違背することにはなりますが...