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(回答先: 郵政民営化〜「政局」にしない方法を考える 投稿者 蚊取犬 日時 2005 年 4 月 15 日 22:22:21)
一応ブログを全部読ませて頂きましたが
「税金免除」以外に明確は理由が読み取れません。
賛成・反対は個人の私感的判断によって自由でしょうが、公開して賛成を求めるのなら、それなりの賛成理由を求めねばならないでしょう。
そこをクリアできなければ「単なるアジ演説」「私感の強弁」「郵政への憎しみの発言」と取られても仕方がありません。
郵政を民営化する事によって実現する「国民の利益」もしくは「国の利益」をお示し下さい。税金の免除が無くなる事だけでしょうか?
郵政族議員が「反対の為の反対をしている事」は確かでしょうが
小泉閣僚が「民営化の為の民営化を探っている事」も、また確かでしょう。
日本の国益とか、国民生活面での具体的な展望を示せないようですと「強弁」でしかないのです。
ブログを読んでも、そこが読み取れないので「公務員への憎しみ」が発想原点でしょうか?
労働者への憎しみから生まれた「考察は足の引っ張り合いから労働者全体の条件低下」を引き起こします。
主張を繰り返すばかりでなく、必要性と予想される効果をもう少し提示して下さい。
Kは「郵政民営化の有効性」を読みたいと思っている者です。