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(回答先: この資料は貴重ですね。ラルーシュはシオニズムを違う言い方にしているのでは 投稿者 HAARP 日時 2005 年 6 月 06 日 20:02:00)
なるほど。「沈黙」こそが最も存在感を訴える手段なのかもしれませんね。
kamenokoさん、HAARPさん、毎度、です。
ラルーシュがあれほど目立つ存在(オプス・デイとシオニスト)についてポッカリと開けた「ブラックホール」こそが、逆にその存在を強く訴えているのかもしれませんね。彼の言葉にはある種の「暗号体系」があるのかもしれません。その点では私はまだまだ経験不足、力量不足で、読み方が浅かったようです。
ラルーシュは、例えば中南米での討論会などで質問に答える際でも、現在起こっていることについて必ず20世紀の歴史、特に第2次大戦前後からの流れから説明するため、質問者はたいがい「キョトン」といった感じで終わるようです。(英語ではなく中南米でのラルーシュ運動のスペイン語記事もかなり出ています。)あるいは読めている人には言わずもがなのこととして理解できているのかもしれません。
もう相当の年齢のはずですから、亡くなるまでに彼が知っている現代史の裏をすべて書き残してもらいたいと考えています。
ところでHAARPさん、ブルーブラッド(青い血)についてですが、先日も確か天皇にいつのころからか青い血が流れているのではないか、というようなことをお書きだったと思います。
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/638.html
山下将軍とは使い捨てのエージェントだったのか/天皇の青い血
私は未だ不勉強のため、このブルーブラッドについて詳しくありません。何か良い資料は無いでしょうか。阿修羅の過去の投稿にあるでしょうか。