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(回答先: マイルスはやはり、マイルスです 投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 5 月 28 日 11:16:56)
Sun Shineさん、
取り敢えず、一件落着ですかね。
エルトン・ジョンの話も面白そうです。よろしくお願いします。
とは言え、私は白い薔薇も黒く見える(笑)タチなので、マイルスやバンドメンバーは「無罪」だとしても、マネージメントしていたビジネスマン連中はまだ疑ってますけどね。
マイルスバンドも、かなり大規模な機材を持ってヨーロッパやアジアなどを飛び回っていましたから、荷物の「空間」はそれなりにあったと思ってます。
だいたい、あの手のビッグネームのツアーを仕切るのは、ニューヨークのユダヤ人なんですよね。莫大な前金を渡したりなんかするわけです。
ついでに「石の扉」も阿修羅では一時話題になりました。
▼ 石の扉 フリーメーソンで読み解く歴史
http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/360.html
投稿者 エンセン 日時 2004 年 8 月 04 日 04:54:04
で、例によって私のコメントは・・
▼1ドル札には「獣の数字」が仕込まれていますけどね:『ONE』には
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/645.html
投稿者 HAARP 日時 2004 年 8 月 08 日 18:46:00
『まずこの本の著者の加治将一氏は、メーソン研究家というよりは「借りた金は返すな」シリーズで人気の人だったんですね。
この人の他の本で、森永卓郎氏と共著になっているものがありますが。森永氏は朝日系列の情報フロントですね。
この系列の放送は六本木ヒルズから行われているわけで、加治氏がメーソンに批判的な態度は取り得ないという前提はあるかと思います。』
私は、これは巧妙なプロパガンダ文書だと見ていますね。
森永卓郎も一緒くたにして、エージェント扱いです(笑)。
近頃は、この本と似たプロパガンダ構造をもっているものに「ダ・ヴィンチ・コード」がありますね。ここにもテレ朝が絡んできていますし、お馴染み六本木ヒルズには、蜘蛛に加えて巨大な「薔薇」もありました。これはメーソン得意の象徴作戦なんですが、コーディネイトしているのも慶應大学のおじさんの個人事務所という、立ち込めるメーソン臭です。
話は逸れますが、私はかなり決定的な「ダ・ヴィンチ・コード」の欺瞞について既に仕入れ?は完了しています。この「作戦」はスイスのアルペン・ロッジにまで遡ることができるメーソンのプロパガンダのようです。このロッジの有名人はキッシンジャーですから、面白いです。ちっともソロモンの財宝と関係ないし(笑)。
雑談ついでに、スウェーデンの貴族結社に加入している有名人をひとつ。
TCの極東支配人で、NTTや富士ゼロックスの代表の【小林陽太郎】氏はスウェーデンの「北極星結社」のVIP結社員になっていますね。この人物のロイヤルティは少なくとも日本には無いらしい。また、ニッサンのゴーン氏と同様イエズス会のエージェントでもありますね。日本人は、コピーしたり電話したりするだけで、全てがローマに筒抜けなのかもしれませんよ。
http://www.trilateral.org/membship/bios/yk.htm