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(回答先: 音楽業界は「闇の権力者達」の手中に 投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 5 月 29 日 01:08:54)
追記と訂正です。
・「ビル・グラハムの子分のデイビッド・ルービンソン」と書きましたが、「子分的存在」と訂正します。デイビッド・ルービンソンはハービー・ハンコックのマネージャーをやる前は、当時のコロンビア・レコード(後のCBSレコード)でプロデューサーをやっていました。
・私の書き方がクリアーでなかったので、もう一度クリアーに書きますと、ご存知の様に若い、売り出し前のミュージシャンは大物のマネージャーを使いますが、売り出しに成功した後は自分がコントロールできるマネージャーを雇うという場合が多いということです。
・マイルスやマネージャーは王侯貴族に取り入るとかはなかったと思いますが、レコード会社やコンサート・プロモーターは勿論”真っ黒”です。
・マイルスの最後のアルバム「doo-bop」はCBSから移籍した「ワーナー・ブラザース」です。
本当に、HAARPさんがおっしゃるようにこういう我々も全部サテライトやコンピューターで傍受されているようですよね(笑)。冗談抜きで・・・。
問題はこんな世の中で、さていかに我々生きるべきか、子羊のままで終わっていいのかということでしょうか。
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