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(回答先: 自己責任論者たちはどこへ行った? 投稿者 いかりや爆 日時 2005 年 5 月 14 日 10:02:25)
自己責任と多くの人が叫んだあの現象の意味がわかるというもの。
つまり、叫んだ多くの人達というのは、いとも簡単に扇動される人々であって、確固たる世界観を持っていないで、不満、不安などを持っている連中であったろうということ。
こういう連中を扇動するのは実に簡単であるということが実証された現象事件であったのだと思いますね。政府とかマスゴミなどが「ある方向に仕向ける発言をする」これで簡単に世論が形成されてしまう。そんな浮ついた軽い脳味噌の人達が日本には溢れている。これでは政治をする連中も楽でいい。もっとも、そういう軽い連中を大量生産すべく、隠れた目的のもと、学校教育とマスゴミによって長年教育、洗脳が行われてきているのでしょう。
今回は政府やマスゴミが自己責任論を持ち出さない、すると世論形成用の駒と化した多くの軽い脳味噌連中は「なにも反応しないだけ」、こんなところかもしれません。世論などというものは、その時々の政権によって見事に操作されていることが分かるそんな出来事だと思います。
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