現在地 HOME > 掲示板 > 戦争63 > 966.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 英首相に仏軍需企業が賃料 兵器開発絡み癒着の疑惑(共同) 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 11 月 21 日 15:11:33)
こういう汚職は中国では普通、とは或る商社マン。ヴェトナムもそうだって、言論の自由のある国ほど汚職はやりにくいのだという事実はあるのにこういうサイトはやりにくい国の汚職話ばっかり。このあいだ日本に来たラオスの青年、テレビの中で話していたけど父が役人の汚職を指摘したら父が殺されたって、中国からの留学生100人ぐらい知人いるが留学生の中に留学生の言動を本国に伝える役の留学生がいるという。こんな国と国として余り付き合いしない方がよい。20世紀ボルシイヴィキによる1億人以上の虐殺、この型の大量殺人の再現を如何に抑えていくかが21世紀には戦争防止運動より大切になる。注意すべきなのはこの型の犯罪は情報が最初に漏れ出たときより、真相が分かるにつれて被害が一桁から三桁ぐらい増加してくる(10倍から1000倍に増加してくる)傾向があることである。
1. 20世紀この大量殺人は言論の自由のない国で発生した。
2. 20世紀言論の自由の有る国同士で、戦争が一度も起こらなかった。
1.、2.を踏まえて判断すれば21世紀初頭ブッシュは素晴らしいことをやり遂げたのだと判断できる。このあいだレーガンの葬式ではかって馬鹿レーガンと称されたレーガンの業績の素晴らしさが全世界から(ロシヤからさえ)、讃えられた。