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(回答先: ユダヤは、ニセキリスト教原理主義福音派の愚かなキリスト教徒を第三次世界大戦に動員するが、イスラム教原理主義もユダヤの創作 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 11 月 20 日 01:42:10)
多の国民の生命と財産を戦争で失ってきたのだと思います。ユダヤの独占のために。
伊藤博文クン全盛の頃に日本が朝鮮に進出して、ソ連と対峙し、さらには満州に出て行ったのも、ソ連の南下を阻止する目的もあったろうけど、圧政に苦しむロシアのユダヤさんたちを日本の支配する満州に亡命させ、満州にユダヤの楽園を作ろうとしたというのが、もうひとつの目的だったろうし。日露戦争後にアメリカのユダヤ人鉄道王、ハリマンが来日して、満州で日本と鉄道を共同経営しようと桂太郎に提案し、一旦は合意した。ハリマンは、満州にユダヤの楽園を作る目論見をもっていたのだろうけれど、外相の小村寿太郎があとから合意を破棄してしまった。これで、ハリマンが怒ってその後の大戦争で日本を徹底的に叩き潰した。日本にユダヤ人のオッペンハイマーとアインシュタインが原爆を落としたのも、ハリマンの恨みが原因だったりして。
ユダヤの楽園構想は、実現はしなかったけれど、ユダヤの目論見に当時協力した｢日本の満州人脈=満鉄職員・関東軍など」が、戦後、ユダヤの広告宣伝会社である電通に吸収されていることに注目すべきと思います。電通は、創業以来、その親ユダヤ人脈によって支配されてきたと。(現在では、ユダヤが戦後の日本間接統治に手先として利用してきた朝鮮人･帰化人たちが随分と入り込んでいるようですが。)
なんだか、もう100年以上前から、日本人はユダヤ人にこき使われてきたような気がするので、悔しい限りです。もうそろそろ日本人も目を覚まして、行動を起し、ユダヤさんたちに、｢本当に地球一有能な民族が誰なのか？知性と狡猾とは異なるものだ。｣と教えてあげる時が来たように思うのですが。日本人しかできないし。ユダヤの手先の朝鮮人が邪魔をするでしょうけど、そんなの実害もないし。あはは。（2チャン風になってしまった。反省）
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