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(回答先: Re: ブッシュの背後のユダヤを監視しましょう 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2004 年 11 月 19 日 15:29:35)
大変に優れた分析をされて来られた「ブッシュ親子の自作自演テロの11」様には、かねがね深甚なる敬意と共感を感じてまいりました。キリスト教徒の白い羊の皮を被ったニセキリスト教徒の黒い狼の「隠れユダヤ=マラノ」は、16世紀からバチカンにイエズス会として巣食い、イグナチウス・ロヨラやフランシスコ・ザビエルも、マラノ・キリスト教徒のスペイン・バスク地方のユダヤ人でした。彼らが、カトリック・バテレンとしてキリスト教伝道師として、植民地開拓の先兵として世界各地にキリスト教布教を名目に、軍隊組織と暗号通信により、世界に散ったのです。だから、日本にキリスト教を伝道したことになっているイエズス会のナンバー2のフランシスコ・ザビエルが伝えたものが本当にキリスト教だったのかどうかは、極めて怪しいと思われます。後の有名な隠れユダヤであるロックフェラーやブッシュやケリーなんぞは皆、キリスト教徒を騙して動員する為の白い皮を被った黒いニセ・キリスト教徒のマラノなのは明らかでありましょう。だから、10億人以上いる白い愚かな羊の群れを第三次世界大戦の戦場に誘導していくのには、白い羊の皮を被った黒いニセ・キリスト教徒のマラノがリーダーとして入って誘導していかねばなりません。黒い皮の狼が入っていったのでは、白い大群の羊達も警戒して黙ってと殺場へは引かれては行きますまい。そこで、と殺の相方のイスラム教原理主義者を詐称するユダヤの創作物のオサマ・ビンラディンだアルカイーダという互いにと殺場で殺し合う、殺し合いのパートナーが必要不可欠になった訳です。そこで、イスラム原理主義者という、この世には存在していなかった過激派の武闘派をユダヤCIA自ら生み出し育てる為に、その養成所としての戦場を創り出す為に、1980年代初頭にCIAが工作して、アフガニスタンでタラキ共産党政権をクーデターによって創り、ソ連のアフガニスタン侵攻を誘導させて、その侵略に対抗して闘うイスラム原理主義者が創られて行ったのでした。かくして、マラノのキリスト教原理主義も武闘過激派イスラム教徒のアルカイーダもユダヤの創作物である訳です。かくして世界の無駄飯食いの人口削減の仕掛けの相互殺害戦場の第三次世界大戦が準備されて、愚かな無辜の民の 「キリスト教徒 対 イスラム」の宗教戦争が起こされようとしているのです。やがては、「仏教徒 対 イスラム」や「ヒンズー教徒 対 イスラム」も、ユダヤ人学者のハンチントンのご託宣「文明の衝突」よろしく、戦争が挑発され、宗教戦争に追い込まれてゆくわけです。異民族同士を戦わせて、ユダヤが漁夫の利益を得て、ユダヤの世界支配の道具「新世界秩序(New World Order)」に落とし込もうという訳なのです。だから、小生「救国の草莽の志士」が口を酸っぱくして、アジア民族は、一神教同士のハルマゲドン戦争に参戦してはいけないと説く訳です。