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(回答先: 最大の貿易相手国となった中華経済圏と小泉政権 投稿者 愚民党 日時 2005 年 1 月 26 日 16:23:48)
私が小泉政権に死闘を挑むとしたら、それは生活のためでしょう。アウシュビッツや南京の論争のためではありません。共産主義だの、左翼だの、そんなものは手段であって、それが間違っていたらどうか?その思想を放棄するか。
最低賃金が確保され、好業績企業の合理化が制限されれば、極端な話、思想など捨てても良いのです。「人はパンのみに生きるにあらず」という言葉も食えればの話です。
私は将来、ホームレスや失業者が自立する塾をつくりたい。負け組の庶民が金持ちになる方法を発見するための塾を設立したいのです。金があってこそ、文化だの道徳だの奇麗事が言えるんです。ホームレスになって、何で文化を楽しむだの、道徳的生き方を追及するだのがあるでしょうか?そんなの金持ち支配層の嘘です。富を集中させない、生活困窮者の自立を助ける、その一つの手段として小泉政権との対立も位置づけられる訳です。他にあまり余計な事は考える必要はないと思うし、それが全てなのではないかとも思ったりしています。今の日本企業は富を集中させる方向に動くユダヤ的中華的なものが多いが、これから日本民族の反撃が始まるでしょう。マスコミはユダヤの手先であるが故に個人主義的な勝ち組負け組という言葉で脅し、一方で「今日のあなたの運勢は悪いみたい。ラッキーアイテムは○○よ」と占いを使って脅し、一方で出勤前から女性の水着の写真で頭を空にさせます。しかし、少なからぬ人が今の日本の企業やマスコミのあり方について疑問を持ち始めていると思う。書店で書かれている本の大半はクズだ!本など読むな!馬鹿になる。これが日本の真実ではないか?
正しい言葉、正しい振る舞い、正しい伝達。仏陀とは対極にある今の日本の支配思想を覆す時が来たのです。
大学教授、警察OB、評論家、コメンテーター、テレビ、週刊誌、スポーツ新聞、政治家、官僚から奪われた言葉を取り戻す時が来た。日本の社会が、国民の力で変わります!