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(回答先: 事件報道におもうこと 投稿者 川内重信 日時 2005 年 1 月 03 日 15:39:41)
川内重信さん、荒漢さんの投稿紹介へのレスありがとうございます。
12月30日依頼管理人さんが名前登録板を更新していないので敢えて荒漢さんの投稿をもってきた次第です。
ところで川内さんのレスで、
>そして携帯電話の履歴などを、おそらくほぼ随意に明かさせているだろう捜査手法から考えれば、かなり早い時期に容疑者を特定していたであろうに、何故年末年始の社会動休止期に、紀宮の婚約発表に重ねての逮捕劇なのか?
単純な疑問なのですが、被害女児のGPSつき携帯電話って、事件発生の11月17日の画像とメールの送信から12月14日までの再度の画像と脅迫メールを送信できるほどに、1ヶ月近くにわたってバッテリー(電池)が持つのでしょうか、どうもこの点が気がかりです。
このことについては私の見落としもあると思いますが、専門家の意見や報道での追求など出ていないような気がします。
当たり前のように12月14日に被害女児の画像が再送され脅迫メールが送られたことが報道されていますが、携帯電話ってもともとバッテリーの寿命が短いので、使用しないときはブースターに差し込んでいるべきものでしょう。
すると、容疑者の男性は女児の携帯とまったく同一のメーカーのもので同一の機種を持っていたからこそ女児の携帯電話を使用できた、ということになります。あるいは女児の携帯電話と同一のものを購入してそのブースターに差し込んでバッテリーを補充していたということになりますね。(あるいは女児のGPSつき携帯電話はよほど強力なバッテリーを備えているのか、疑問を覚えます。)
しかし携帯電話を購入するときには氏名・年齢・住所など契約書類に書き込まねばならず、特にGPSつきといえば特殊な用途であり、護身用であれば購入者は限られてくるので事件後1ヶ月近くのあいだには警察に連絡がゆくはずでしょう。警察が張っていることはわかっているはずなのにわざわざ疑われることをするのかどうか?
これと関連して今回も目撃情報は車の色や「男」の容姿に違いがある。
もう一つは2チャンネルでの類似の書き込みです。
http://www.asyura2.com/0411/nihon15/msg/454.html
これは文体や目的など大きな違いがありますが、酒鬼薔薇聖斗の挑戦状にも匹敵する「真犯人」の存在をほのめかすような性格をもったものではないか、としきりに思えてなりません。
とりあえず少し勉強してみます。