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(回答先: 疑問氷解でなによりです。 投稿者 感想 日時 2005 年 1 月 05 日 00:36:59)
感想さん、ご親切ありがとうございます。
携帯について一応知ってはいるつもりです。
会社を首になる前は労働組合の執行委員でしたので今よりはるかに大きくて重たいのを無理やり持たされていました。ベルトに差し込むときもありましたがベルトがちぎれやすくやめました。電話代は組合の用件だけでも月に3万円くらいだったでしょうか。組合関係で宿泊の用事があるときは「ブースター」(「アダプター」を当時は私が勝手にこう呼んでました)を携行して旅館のコンセントに突っ込んで(なんせバッテリーが高価でした)眠るのです。そこで朝またこのアダプターをバッグに入れる。
今は娘が目覚ましの設定をしてくれて重宝してますが、他に使用しないまま月に3千円これに払ってます。ファミリーユースのため(この分は娘が払っている)、やむをえません。ところが娘は絶対に携帯で居所や帰宅時間は知らせませんのでこういう「利器」も無意味ですな。
果たしてイット(IT)革命(ってなんだ、とサメ脳は言った)が人々に幸福をもたらしたか?コンピューターが人々の心を潤してくれたのか?
ビジネスで活用されていることは確かでしょうが。